テニスとLIVEで生きています

テニスとLIVEしか生きる楽しみが無いJDのブログです。

オペアンプ交換 バランスヘッドホンアンプ ありやす

バランスヘッドホンアンプのありやすを組んでみました。

高い解像感と分解能と空間表現が特徴で一味違ったアンプ。

アンプでこんなに音が変わったのは初めて。

 

特にスマホのイヤホンジャックから入力しても音が良くなるから上流がゴミでもこんな風に変わるもんなのかと目から鱗でもあった。

真価はもちろんXLRバランス入力だけど。

 

そんなありやすのオペアンプはソケットになっています。

そんならオペアンプ交換するしかない。

 

ゴン川野さん曰く、

数百円で確実に音質向上効果が狙える「オペアンプ交換」|@DIME アットダイム

オペアンプによる音質の変化はUSBケーブル交換、電源ケーブル交換などの微妙な音の変化ではなく、プリメインアンプを交換したほど劇的に音が変わるため、オーディオビギナーでも確実に分かるはずだ。

 

https://dime.jp/genre/114174/4/

 

俺でもわかるだろ!!!

6種類くらいの有名どころをピックアップ。

切り替えスイッチをこしらえていざテスト。

 

もう全然変化がわかりません・・・

 

いままでコンデンサ交換、ケーブル交換、GND分離、等々様々なテストで糞耳っぷりを発揮してきたけどオペアンプも全く変化がわからない。

アンプを交換すれば流石にわかるけどさ、プリメインアンプを交換したくらい変わるって言ったのにゴン川野のばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

 

追記

変更したのはOPA2134。

回路をもう一度見てみるとここって電源関係な部分じゃないか。

そんじゃわかりにくくて仕方無しじゃないか。

糞耳+糞馬鹿っぷりを発揮してしまった。

もう一度聞き比べてみよう。

 

 

 

 

 

ブレイクスルーは突然に170416

バックのスピンが今一つ安定しない。

球が低かったり弱かったりだと問題無いのだけど強烈にスピンが掛かって跳ね上がってくる球だと吹かすし抑え込めない。

現状一番安定していたのは壁をしっかり作りフラット系で厚く当てる打ち方。

でもこれはフィーリングが良い時は使えるのだけど、フィーリングが悪い時なんかはとてもじゃないけど打てない。

だからとりあえず入れに行って浅くなって主導権を握られる。

理想はフォアのナダル打ちのように高い打点で食い込まれてもスピン量の多い山なりのボールを返したい。

 

そんな考えを持って打点を遅らせて下から上に振り上げようと試みていた。

先日の試合でやってみたけど上手くいかない。

どうもフォアと違って打点の許容範囲が狭く高いレベルの対応力を求められる。

ジュニアの子が相手でバックにスピンを叩き込まれまくった結果。

4-5くらいで打ち方を一番安定している打ち方に戻した。

しっかり壁を作って厚く当ててやる。

スピンを掛けようとかすれた当たりで浅くなることが無くなり、その後はフラット系バックハンドでイニシアチブをとって展開することができるようになってきて7-6(10)で勝利。

この勝利とともに駄目だなとバックに見切りをつけた。

 

さて、スピンをしっかり掛けて相手の球に押されずに打つためにはどうすれば良いか?

う~ん、、、

厚く握ればいんじゃね???

今迄もセミウエスタンとウエスタンの間くらいのバックハンドの左手としては厚い部類で打っていたと思うのだけどフルウエスタンに変更。

これなら打点を前で捉えることが出来れば振るだけでスピン掛かる。

素振りの時点では良い感じ。

ならフォアも同じように打ってみようとフォアもセミとフルの間くらいからフルウエスタンに変更。

 

次のテニスに機会。

 

フォア

体に染みついた打点のせいかグリップを厚くした分だけ前で捉えないといけないのに打点が遅れる。

間に合わない。

色々考えながらやっているから打点に入る精度が落ちてまともに打てない悪循環。

 

バック

信じられないくらい簡単にスピンが掛かるようになり厚く打てるようになる。

フォアの不安定さと正反対の安定度。

フルウエスタンにしただけでこんなに変わるとは。

 

一時間くらい練習した後にシングルを4セットやったけど、その中で気付く。

なーんかバックでヘッドを完全に落としきらずに落としてる途中の段階で伸張反射で打ってやると厚く当たってスピンが面白いように掛かるなぁ。

その後はバックはヘッドを完全に落としきらずに伸張反射のタイミングを合わせることに終始する。

相手の球が深くてナイスショットだったりするとタイミングが合わずに振り遅れなんて場面もあったけどタイミングが合った時は自分でもしっかりスピンが掛かって厚く当たっているのを実感。

クロスに打った後に『あぁ、これ行ったなぁ』と思ってからネットに詰めるとハメ技なんじゃないかと思うくらいにボレーがパスパス決まる。

フォアの回り込み逆クロスからのアプローチの場合は打った後に後ろ目の体重になっているから前に詰めにくい。

バックの順クロスからだとキャリオカステップのスライスアプローチ的な感覚で自然に前に詰めることが出来る。

フォアでも順クロスからのアプローチはし易いんだけど、如何せん相手もフォアだからパッシングが強い。

プレッシャーの無い身内でのシングルと言えどもこれだけ良いフィーリングで打てれば本物かな?

 

フォアは壊滅的でどうしようも無かった。

グリップを厚くした分打点を前にして厚く捉えるのに四苦八苦。

その時はヘッドをしっかり落としてラケットの起き上がりを打点に合わせようとしていた。

今思えばバックみたいにヘッドを落としきらないで伸張反射で打つというのをフォアでもやれば良かったのだけど、その時はそんな考えには及ばず。

4セット目は打ち方を戻して深く考えずに打点だけ合わせることを意識。

別に変える前に不満があったわけじゃないので打ち方戻したら頗る調子が良かった。

 

でも自分の思い描く弾道はもっとスピンが多くてねっとりとした弾道だからやはり厚く握って前で捉えたい。

 

ヘッドを落としきらずに伸張反射。

これで素振りをすると頗る良い感じ。

バックは当然のことフォアもサーブも良い感じ。

特にサーブは今までに無い感触だ、

 

ヘッドを落としきらずに伸張反射

ブレイクスルーな予感がする。

 

 

 

アルパワーソフトとプロレッドコードワックス

テニスとLIVEで生きています

 

アルパワーソフトとプロレッドコードワックスを張りました。

打ち比べてみました。

ラケット PUREDRIVE2015
メイン MULTI CX16 45ポンド
クロス アルパワーソフト125 45ポンド

ラケット PUREDRIVE2015
メイン MULTI CX16 45ポンド
クロス プロレッドコードワックス125 45ポンド

 

リファレンス

ラケット PUREDRIVE2015
メイン MULTI CX16 45ポンド
クロス ポリツアーエア 41ポンド

 

まずはアルパワーソフト。

ぜんっぜんソフトじゃない・・・ 

ハッキリとした硬質な打感。

とてもしっかりとした芯がある。

究極の讃岐うどん的な硬さ。

硬くて芯のある感じだけど飛びはしっかりしてスピンも掛かる。

ハードな硬さとは裏腹にユーザービリティが高い。

安心して振っていける系だけど許容範囲が少し狭く厚く当てることが出来なかった時は『あー、浅くなったな、ヤッバ!!!』と素直に思える。

究極の讃岐うどんなだけあって自分が分厚く当ててやればそれに応えてくれる力強さがある。

でも俺はファイアやエアのようなねっとり感がもう少し欲しい。

ねっとりストリングに絡みつく感じがコントロールできる感覚に繋がってる。

アルパワーソフトは硬く芯があって打ち抜いてなんぼ。

4Gなんて比較にならないハードなストリングでした。

それにしてもネットのレビューと俺の感覚の乖離の激しさ。

やっぱり使ってみないとわからない。

アルパワーソフトは硬過ぎるので次はメインより10%下げてみよう。

 

プロレッドコードワックス

張ってる時からサラサラしていてワックスのような感じ。

ファイアはぬるぬるしていてシリコーンオイルのような感じ。

打ってみるとバイーンバイーン言いやがる。

なんだこのバインバインガットは・・・

一緒に打っていたパートナーにも、

『すごい変な音するね』

あぁ、俺だけじゃなくて相手にも伝わるバインバイン感。

感触としては張り立てからポリツアープロが切れかけの時のようなバイーンバイーンって感じでメインストリングが激しく動いている感じがする。

めちゃくちゃスナップバックがあるってことかな。

だけれども切れ掛けポリツアープロのような制御に苦しむということは無く、飛びもコントロールできるしスピンも充分掛かる。

バイーンバイーン言う以外は問題無し。

これもネットのレビューとは乖離甚だしい。

やっぱりハイブリのクロスに入れているってのが他の人の感想と同じにならない所以かな。

こいつはバインバイン言い過ぎてスナップバックし過ぎな感があるので次はメインより10%上げて張ってみよう。

 

リファレンスのポリツアーエア。

感触としてはファイアだけどこちらも充分使える。

まだ余ってるだけなのだけど。

ファイアもエアも凄いところは性能維持で切れるまで張った時の性能が持続する。

様々なストリングを張ってきたけどこんなに劣化が無いのはファイアとエアくらい。

今回のアルパワーソフトとレッドコードワックスは張り立てだけど持続性はどうだろうか。

 

 

 

 

4月15日 A.V.E.S.T. 渋谷色んな箱

アナスト出るので行ってきました。

ASIAでアナスト聴いてみたいと思ったけどO-WEST

O-WESTも良い箱だから贅沢言っちゃいかんよね。

 

一組目

BANDMADE

2014年に一度見たことあったと思う。

当時は完全に地下アイドルのノリ。

今日はキッズまみれのフェスというだけあって地下の匂いはあまりしない。

 

2年前は全く琴線に響かなかった。

サウンドチェックを各楽器毎にやっていたが当時より遥かに上手くなっているように感じる。

O-WESTは抜群に音が良くて今日のPAはどちら様でしょう???

 

始まってみると3年の月日は伊達では無い。

全く響かない。

自分疲れてるのかなぁ?と思ってしまうくらいピグリともしない。

各楽器がそれぞれ独立して鳴っていて全く融合してない。

ベースが俺の糞耳だと聞き取れなかった。

まとまりゼロ。

もうちっとどうにかならんものか。

最後まで口ポッカーン。

 

こういう時は呑むしかない。

ラムコーク頼んだけどO-WESTのラムコークは安定の不味さ...

ハイネケンとか飲みたくないし仕方無し。

 

打首獄門同好会

そのままO-WESTに居座り打首獄門同好会。

聞いたことないしスカスカだろうなと思ったけど超絶満員。

ギュウギュウ過ぎる。

聞けばコースとでワンマンをやり、武道館でやるとのこと。

入場規制はそういうことか。

 

BANDMADEよりはまとまりのある音が出ていたけどコミックバンドで奇をてらった歌詞とコールアンドレスポンス的なものがウケてるのでしょうか?

全くわかりませんでした。

でも歯医者さんの曲は強くて、キラーチューンやるとバンドのまとまりのが出てくるのか後半は少し良くなりました。

 

AnotherStory

そのままO-WEST

5時半から朝練してきた疲れと睡眠不足で楽しめないのか?

アナストにも不安しかない。

サウンドチェック始まると超絶良い。

ちゃんと5人で合わせたサウンドチェックでFIVEやらウララやらやってたけど神ってた。

リハからこんな素晴らし過ぎて良いんですか?

全員参加のリハだからこの音のまま突入でしょう。

人もどんどん入ってきて打首終わった直後はスッカスカで大丈夫か?と思ったけど入場規制掛かってめでたし。

 

一曲目

曲名失念。これでアナスト好きとかのたまってます。

もうね、、、

おまえら力み過ぎなんだよ。

なんでリハであんなに極上のサウンド出せてたのに本番でそんなに力んでバラバラ以前の問題なんだよ...

 

バラバラ過ぎたけどクラウンライトの中盤当たりから落ち着いてきてくれた。

クラウンライトのイントロとかごちゃ付き過ぎて何の曲かわからんかった。

次のUNDERWORLD→ダイブリで曲が強過ぎるのかもう出来上がりました。

クラウンライト→UNDERWORLD→ダイブリとか強過ぎんだけど。

この3曲やらない時もあるけど今日はぶっこんできた。

クラウンライトの中盤からぐっと良くなって良い時のアナストのパフォーマンス。

最後はハッピーデスデイのお約束。

ってか今日は5曲しかなってないのか。

濃密過ぎる時間を過ごせたから全然オケ。

 

今日は客が狂ってた。

アナスト見てきた中で1番狂ってた。

だいたいアナストは曲の激しさに反比例して客がおとなしいんだけど今日は激しかった。

人がめちゃくちゃ多くてモッシュが激烈におこってグッチャグチャ。

リフトが多発的に起こってそんなにリフ塔立てたら下が処理しきれないぞ?ってくらい多発。

多発リフトからサーフへの流れはまさにカオス。

下も受け切れるわけが無いんだけど受けているようにも見えてぐっちゃぐちゃ。

ワンマン対バンには来ないこ奴等は何故にフェスでアナストに来たのか???

打首終わってスカスカになってこのままLIVEが始まると思ったのに。

 

 

次までちょい休憩。

王将入って飯喰って、duoで生ビール買って渋谷VUENOSへ。

初めてのブエノス。

キネマみたいに曲がりくねった階段降りていってフロアは何処?状態。

フロア辿り着くと狭い。

とっても狭い。

これじゃなんも出来ないじゃないか。

 

 

バックドロップシンデレラ

ミオフェス柏パルーザでかんなり楽しくて機会があればもう一度体験したかったバクシン。

リハでガッチリ心掴まれ、MCで心解され、この人達はキャラが立ってながらも被ることなく皆キレキレ。

後ろのほうにいたはずなのに前に詰めろ前に詰めろ言われて気付けばかなり前のほうに。

入場規制掛かってこちらもパンパン。

ブエノスの音自体はそこまで良くないと思うんだけど卓越したグルーヴ感とMCや煽りや強い楽曲で一気に引き込む。

パンパンだったけど広げようと思えば広がるもので最初から最後までめちゃくちゃ楽しかった。

バクシン楽しいよ。

個人的楽しさナンバーワンバンド。

 

O-WESTに戻り冠。

スクリームアウトフェスのサブステでも信じられない音を出していた冠さんはO-WESTなら当然極上のサウンドを届けてくれる。

なんなんだろうなぁこの違い。

分離、音圧、リズム、グルーヴ

全部揃ってる。

いつ聴いても抜群に音が良い。

バスドラもベースもとても良く聴こえる。

ギターもギュインギュイン言ってる。

これが技術というものでしょうか?

 

そのままハーネーム。

アナストの客のノリがカオス過ぎたからハーネームだったらどうなっちまうんだろ?という興味。

音は冠の後だから分が悪い。

ずっとフロア見てたけどハーコーばっかり起こる。

マッチョマンが人を突き飛ばしまくってて何をしたいか不明。

ハーコーやってる地下流れっぽいやつが胴廻しを客の密集地帯に突っ込ませる。

ある意味カオスなんだけど個人に変なやつがいるだけでハーコーしか起こらなかった。

客のまとまりゼロという珍しさ。

 

アナスト良かったしバクシン楽しかったし元は取った感あるavestでした。

 

 

 

 

 

4月1日 ミオヤマザキ 日比谷音楽堂

0128渋谷

0302六本木

外さないミオヤマザキが糞みたいなLIVEを行った。

こんな間隔で外してくるなんて今まで無かったし特に六本木は酷かった。

神箱のモーフであれはないわ。

 

そんな経緯があるのであんまり期待しないで行く。

日比谷音楽堂は初めてで野外の音抜けの良さは大好きなのでそこは期待。

 

日が落ちるにつれ気温がどんどん下がりはつきり言って寒い。

正義の歌から婚活、叫び、ドM、メンヘラと鉄板キラーチューンで一気に盛り上げる。

糞だったモーフに比べたら雲泥の出来の良さ。

んでも赤坂や0926六本木モーフや1125o-eastの超絶グルーヴィーサウンドには遠い。

これらのLIVEレベルの気持ち良さを求めてミオヤマザキに通っているだけにちょいと物足りない。

そんでやっぱり新しい曲はしっくりこない。

完全に懐古厨。

 

ありがたいことにスペースはあったから散々暴れることは出来たけど。

ニューシングルも良くわからなかったしどうすりゃいいんだろうなぁ。

ブレイクスル―は突然に

もしかしたらというかもしかしなくても当たり前なことかもしれません。

私は気が付きました。

 

テニスってのはあそこに打つと決めてから動くのでは無く、動いて打点に入りきってからあそこに打つと決めるものである。

 

人によっては当たり前だろと思うだろうし、人によっては何言ってんだコイツとなるでしょう。

 

ただ実感したこと。

あそこに打つと決めてから動く場合

あそこに打つと思考時間が掛かる⇒準備が遅れる⇒時間が無くなり打点に入れる可能性が減る⇒打点に入れていないのに決めた場所に打つためミスをする

 

なんかチャンスのボレーだけに限らずストロークでも時間が意外に無い。

特にあそこに打つと考えてミスする時は相手をコートの外に追いやってオープンコートに次の壱打を叩き込む時だから時間が無いんだろう。

 

対して打点に入ってから打つ場所を決める場合

打点に入ること最優先なためとりま打点に入れる⇒余裕が生まれて何処にでも打てる⇒ミスしないで叩き込める

これは当然として打点に入ってから打つ場所を決めるのにはもう一つの効果が。

打点に入りきれなかった時は『これは打てない』

と打つのを諦めて無理をしない。

この考え方に切り替えることが出来る場合が非常に多くなる。

最初に打つ場所を決めてしまうと『これは無理めだ』と思っても変更できない融通が利かない。

自分でも無理目とわかって打つから当然良い結果はついてこないでミスに繋がる。

これでミスするか一旦凌ぐかはミスの回数が勝敗をわけるテニスというスポーツでは勝負の分かれ目どころか根本的なところに関わってくる。

 

もう一度書いておく。

テニスとは打点に入ってから打つ場所を決めるものである。

4Gと4Gソフトとポリツアーファイア

4Gソフトが切れた。
ポリグランデプロフォーカスに最後まで似ていたと思う。
一旦緩んでからは劣化しない。

 

4Gに持ち替えるとやはり4Gのほうがしっかりしていて扱い易い。
安心できる。
4Gとファイアを打ち比べると4Gの方が弾きが良く使い易い。
って思っていたのだけどふと気付いた。
ポリツアーファイアは全然緩んでいない。
これって4Gが面圧落ちた分だけ飛びが良くなって、ファイアを使いにくいと思っていただけなんじゃ。
ファイアはねっとりしてる。
次のテニスの機会にはファイア一本で臨んだ。
やっぱりファイア凄いよ。
4Gと打ち比べなければ飛びの違いに調整が必要なくなるため全く違和感なく使える。
ねっとり感がボールとストリングが吸い付いているように感じる。
安心感の塊。
思うがままなすがままにコントロールできる。
後は自分がどれだけ打点に入れるか否かの問題のみ。
打点に入れた場合は文句の無い球が飛んで行く。

この性能がメインのマルチCXが死ぬまで全く変わらないのだから恐れ入る。

 

次はポリツアーエアをテンション下げて張ってみた。
前にエアを張った時は非常にシャープに感じて何処が柔らかいんじゃボケと思ったがテンション下げた今回は如何に。