テニスとLIVEで生きています

テニスとLIVEしか生きる楽しみが無いJDのブログです。

2月8日 Hello Sleepwalkers 千葉look

初めての箱。

一組目

低音がやかましくてバランス悪い。

なんだこれ。

 

二組目

QULTONE

ギターボーカル、ベース、ドラムのスリーピース。

まずバスドラが超好み。

ムチムチっと締まった低音がブンブン飛んできた。

そしてスネアの抜け方が超好み。

そんでベースの交わり方が超好み。

ギターがめちゃくちゃ鳴いていた。

こんなにギターに感情が乗ってるとか初めて聞いた。

要約するとめちゃくちゃ良かった。

 

ハロスリ

まえのクルトンがめちゃくちゃ良かったから期待を上げてがっかりパターン。

立ちあがりはスネアが耳に痛過ぎて辛い。

PAふざけんな。

だんだんスネアは落ち着いてきたけど体の動くリズムは産まれなかった。

しょぼーん。

 

ジラフポット

よーわからんす。

何が合わないのかわからないけど肌に合わない。

 

千葉まで行って残念な感じでした。

テニスエルボーとキネシオテープ

最近とても肘が痛い。
そういえば10年前くらいから肘が痛い。
肘の内側。

特に2017年あたりからテニスが上手くなってしまいラリーが長い、打つ回数が圧倒的に多くなった、当りが厚くなった。
そして糞サーブを無理矢理打ちまくり。
それと回復力が10年前に比べたら落ちている。
若い頃は週末テニスで痛めたダメージが次の週末には回復していたのだけど、最近は回復しきらない。


二年前くらいに痛いの無視してテニスしていたら日常生活に支障を来した。
ドアノブ回す時、運転でハンドル切る時、髪の毛乾かす時に痛みが走る。


それからというものこれ以上やったらヤバイというのがわかるようになってる。
テニス中にはサポーター。
テニスが終わったらアイシング。
アイシングが終わったら鍼。
フォアは極力打たずにバックで回り込む。
回り込みのフォアハンドなんて論外。

サポーターはプリンスのプレミアムエルボーとドクターエルボー試したかな。
サポーターは正直なところ気休め程度で一番効くのがアイシング。
鍼も回復補助に役立ったくれている。


そんな時にふと気付いた。
自分の右肘の骨が異常に出っ張っていることに。
なんだこの尖りは・・・
要するに腱が伸びてる or 微小断裂で骨を支えることが出来ずに飛び出てしまったいる。
あぁ、これはいったん整形外科で見てもらったほうがいいなぁ・・・


そんで腱にダメージがあるのを治すにはどうしたらほうが良いのか?
腱を移植するトミー・ジョン手術がメジャーか。
っつも愛好家の俺がトミー・ジョン手術ってもなぁ・・・
そういえば大会に一緒にエントリーしていた友人の奥さん(理学療法士)がキネシオテープ貼ってくれたらめちゃくちゃ楽だったなぁ・・・

腱が伸びて使い物にならなくなっている⇒キネシオテープを腱のサポート的に使う

あの時めちゃくちゃ楽だったしサポーターとは違う縦方向へのサポートだしキネシオテープ使えるんじゃね???
思いたったらすぐ行動でキネシオテープを試してみた。

快晴無風の絶好のテニス日和。
午前は時間が無くて超適当に貼る。
なんか理学療法士の友人妻が貼ってくれた時は素振りした瞬間からサポートされた気がしたんだけどこんなもんか?
午後のテニスもあったしちゃちゃっと流して終わりにする予定が急遽シングルスをやることになってそれなりに打った。
終わった後のダメージが少ない気がした。

午後も変わらずのテニス日和。
各上の友人とシングルスをしたけど調子が良かった。
3セットマッチで久しぶりにセットを取った気がする。
糞激しかった(笑)
ラストのほうでのロングラリーで友人の足が止まった。
あいつの足が止まるのとか初めてみた。

日曜の午後ということもあり、調子も良かったこともあり、キネシオサポートもあったこともありフォアを打ちまくったよね(笑)
調子よくて滅茶苦茶当たってた。
ごりゅっと当たって相手のコートのサービスライン辺りで軌道の頂点を取るスピンが連発出来た。
なかなかこの軌道って難しくて打っても速いだけの球だったり、ネット上あたりで軌道の頂点を取ってしまうムーンボールだったりで調子の良いバロメーター。
追い詰めた後の〆も肘を上げることを意識すると今までにないくらい楽に決まった。

フォアを打ちまくったにも関わらず直後のダメージは明らかに軽い。
今日になると流石にダメージ出ているけれども月曜日としては上出来。
ダメージ多い時は月曜日の朝に顔を洗う時に肘を曲げるのがつらい、というか肘が曲がらず顔まで届かない。


とりま確信。

テニスエルボーには
キネシオテープ!!!

ブレイクスルーは突然に180122

前回のブレイクスルーで肘を高くした結果サーブやスマッシュや決めボレーが劇的に改善された。

 

改善はされたけどサーブの時に違和感がある。
上に振ろうとすると体が横に折れる。
高い打点で取れないというよりも高い打点だと違和感があって体が折れる感覚。
かる~く素振りしても最後に引っ掛かりがあって無理矢理矯正してる感。
なにかが合ってない。

 

振る方向とラケットの面を合わせると違和感が生じる。

 

これって・・・

 

グリップじゃね?

 

厚めのイースタンよりコンチネンタルでスピンサーブを打とうとしていたのだけど薄目のバックハンドイースタンコンチネンタルに変更したらスムーズに上に振れるようになった。
一体テニス何年やってるんだろう???
でも極薄グリップで握るとこんな薄くてちゃんと当たるのか?と思ってしまう。
はるか昔に自分がイースタン寄りのセミウェスタンでフォアを打っていた時にフルウエスタンでフォアを打っている人の打ち方が理解できなかったし実際に試してみたらスカスカにしか当たらなかった。
多分サーブも薄いグリップを試したこともあるのだけれども、そん時にもスカスカなあたりでダメだったんだろう。
それから月日が流れスキルが少なからず上昇している今だからこそわかる。


それを一緒にシングルスをやっていた友人に伝えた。
半信半疑でとりあえず友人が試したのだが、どんどんサーブが良くなっていった。
友人もコンチネンタルでは握っていたとは思うけどバックハンドイースタンに変更してから今までに受けたことの無い軌道でサーブが飛んできていた。
高く上向きに打ち出されてサービスラインでグッと落ちる。
バックの高い打点で取らされてリターンが浅くなってしまい次のフォアでやられるパターンが多くなった。
ていうか俺よりも友人のほうがあからさまにサーブが良くなっている件はなんなのであろうか・・・

 

グリップを薄くして改善。
まさにこれはブレイクスルー。

1月13日 Hello Sleepwalkers 青山RiZM

新年一発目のライブはハロスリでした。

トップバッターで正真正銘あけおめハロスリ。

 

初めての箱である青山RiZM。

一周年記念ということで2017年にオープンした最新の箱。

至るところにパネルがあって視覚的に楽しめる。

 

でも特筆すべきは音の良さ。

ハロスリ行っててこんなにも全部の音が聴こえたんじゃないか?という体験は過去に無い。

安物のイヤホンヘッドホンから高いヤツに変えると今まで埋もれていた音が聴こえるようになるけど青山RiZMはまさにそんな感じ。

超高解像度で全ての音が聞こえる。

解像度、分離がすこぶる良い。

トリプルギター、ベース、ドラム、ボーカル

全部聞こえる。

トリプルギター、ベース、ドラム、ボーカル

 こう書いて思ったけどハロスリのための箱なんじゃね?

このライブの後に800の箱のライブに行ったけど全然色々聞こえなくて青山RiZMの音の良さを再認識。

ギターどこ?ベースどこ?バスドラとボーカルとシンバルしか聞こえないんですけど???状態。

PAもあるけどやっぱり箱の違いがデカすぎる。

 

そんな超解像な箱で聞いたハロスリはめっちゃ気持ち良かったです。

6曲とか足らな過ぎる。

もっとこの箱で聞きたかった。

 

ブレイクスルーは突然に180111

ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと糞ってたサーブに遂に光が射した。

実践したことは右肘を高くするのみ。

どうやって右肘を高くに辿り着いたかは突然に過ぎた。
と言っても色々なファクターが絡まりあって辿りついたのだけど。

ずっと下半身の力を上手く伝えることを考えてやってきたけどどうにも上手く行かない。
何年やってきたことか。
上手く行かない原因は打点。
フォアハンドで言えば打点が近く成り過ぎてまともにミートできない。
これがサーブでは毎回のように起こっていた。
何が難しいって地球の重力が強過ぎる。

9.8m/s2

落ちてくるスピード速過ぎるんだよ。
落下スピードに対応できず最適打点に間に合わずに寸詰まりで毎回打っているような状態。
間に合わないのを間に合わせて打とうとするから筋肉で無理矢理間に合わせて寸詰まり。
肘が痛い。
そんなわけで四の五の言わずに打点をちゃんと取ることのみを意識するようになった。
打点をちゃんと取ることのみを意識するようになったにも関わらず打点が取れない。低くなって詰まって体が傾いてしまう。
絶望的なセンスの無さ。
それでも圧倒的無センスでもやっているうちに感じ取れることはあって、うまく打点が取れたりボールに力が乗った時はラケットヘッドがクルンと廻っている感覚。
ラケットヘッドを意識的に廻すように打っているけど再現性に乏しい。
打点に間に合っている時と詰まっている時が第一要因で何かが違う。

ふと良い感じに打てた時に閃いた。
肘を支点に廻すのだから支点の位置を高くしてやればいいんじゃないか???
まさに青天霹靂目鱗落。
いままでずーっと肩の入れ替えで肘を高く持っていくんだと思ってた。
左肩を高くトロフィーポーズを取り始動で肩を入れ替えることで右肩が上がり肘も上がっていく。
そのように思っていたのだけど右肘を最初から高く上げておいたほうが遥かに楽に打てる。
右肘を最初から高く上げておくだけで今まで皆無だった余裕が生まれてタメが出来るのを実感できた。
フォアでもバックでもボレーでもタメは感じ取れるけどサーブでタメを感じ取れるとか初体験。

でもフェデラーを初めとしてみんなトロフィーポーズでは右肘が下にある。
唯一知り合いのキレキレビッグサーバーだけは右肘が上がってる。
このキレキレビッグサーバーは他のサーブが良いとされる人達とも異質で何かが違う。
とにかくキレる。
速度じゃなくてキレる。
色んな人達とテニスをして県でもトップの人達ともドロー運が悪くゲームをさせて貰ったりもするけどこのキレキレビッグサーバーだけは異次元。
右肘を上げるのは他のビッグサーバーとは違うけど異次元サーバーと一緒ないっかな。

テニスに多いのはその日限りの勘違いで翌日や翌週には再現性がゼロなのだけど今回は再現性を確認。
ようやくやっと光明が見えた。


さらにはこの肘を高くするには副産物があった。
サーブのセンス皆無なのはトスアップにも共通していて何年テニスやってんだよ?って感じにトスすらまともにあげられない。
速攻で右肘を高くするを意識していたらトスがすっと上がるようになってきた。
???
なんだこれは?
上手く上がらない時は左手でトスを上げようと意識したとき。
そんなら左手でトスを上げることは忘れて右肘を高く上げることだけを意識しよう。
これが何故良いのかわからないけどビンゴ。
トスを上げる意識は無いのに右肘を高く上げることだけを意識するとスッとトスが上がる。
長年上げられなかったトスにこんな作用があるなんて。


さらにはストロークでもボレーでもスマッシュでも副産物が。
特にスマッシュはかなりデカい。
これまではサーブが糞過ぎるのに伴いスマッシュも糞過ぎたから相手を追い詰めて上がってきたロブがDEAD OR ALIVEの一か八か。
せっかく相手を追い詰めたのにスマッシュがまともに当らずミス。
これは相手に対してロブを上げればなんとかなるという精神的余裕を与えてしまって微妙な精神バランスの拮抗で勝敗が決まるテニスでは致命的。
そこでしっかりと決めることができるかできないかはミスしてマイナス1ポイントが決めてプラス1ポイントの実質2ポイントという表面的なことよりも精神的な部分では2ポイントどころの騒ぎではない。
肘を高く上げるだけでスマッシュが圧倒的に簡単になった。
サーブ、スマッシュ、
この二つが劇的に改善されたことはここ数年の一番のブレイクスルーだと思う。

ストロークでも打つ方の腕を高くセットすることで高いところからのヘッドダウンが発生しエネルギーが容易に発生するようになった。
高い位置に肘をセットすることで久しぶりに心底調子良くて楽しめた。

ボレーも高い位置にセットされた腕の重さをぶつけるだけで簡単に。
ただ目線くらいに高い位置にセットしたのをローボレーに合わせるのは難しい&ナンセンスで飛んでくるボールによってセットの位置を変えるべきなのか?と悩み中。


この肘を高くするというのもバックポーチが全く決まらずに閃いたところから始まる。
フォアのポーチは肘が口くらいの高さにセットされて上から叩いて決めていた。
バックのポーチは肘が胸の位置から前腕の外旋運動で叩こうとしていた。
ポーチじゃ全然間に合わないし全く決まらなくて、ふとフォアとバックの違いはなんなんだろう?と思って構えてる時のラケットの高さが全然違う。
バックもラケットを高く構えれば打てるんじゃね?と実践してみたら面白いように決まった。
外旋運動によるスイングをドンピシャで当てることができれば凄まじいショットにはなるのだけど難易度高すぎる。
高くセットした位置エネルギーをぶつけてやるほうが遥かに簡単。
この時はラケットを高くと意識していた。

バックポーチが決まるようになった夜に髪の毛を切りにいったのだけど、店長との雑談の時に肘の位置が重要という話になった。
テニスの話は皆無で店長のカットやセットをする上での最重要なコツといった内容。
下手糞な人は肘を胸あたりに置いたまま作業をする。
上手い人は肘を高く上げて脇を開けて稼働できる範囲を広くとって作業をする。
ちょうどバックポーチで実践したこととリンクしていたからなるほどなぁと思って聞いていた。


そんなバックポーチで肘を高く、店長の肘を高く、異次元サーバーの右肘の高さ。
こういった点が繋がってサーブブレイクスルーに繋がった。
あーとにかく長いトンネルをやっと抜けられた。

 

 

2017年LIVE振り返り

明けましておめでとうございます。


2018年が始まりましたが2017年のLIVEを振り返っておこうと思います。

2017年は行く時は立て込んだり行かないときは一か月空いたりで固め打ちで行っていた感覚。

今年は50本ぐらいかなぁと思ってた通りで49本。
ブログ書いてなかったりスケジューラーにも記載してないLIVEも何本かあるかな。

振り返ってきると安定のミオヤマザキパスピエに行った年。
ミオヤマザキは単純に関東での公演が多かった。
パスピエは春の&DNAツアーで群馬埼玉神奈川東京千葉と5公演行ってるのが主たる要因。
昨年最大のトピックスとしてはHello Sleepwarlkersとの出会い。
0208のアナスト主催イベントにて出会った時になんか耳に残るなぁと思ってYOU TUBE検索してみたら午夜の待ち合わせが再生回数1000万回超えてて糞驚いた。
ドマイナーバンドだと思っていた(笑)
あとは北出奈々が活動再開していてLIVE聞けるとは思ってなかった。
NILGILISもLIVE行かずに解散してしまったから自分の好きなアーを聴ける機会があったというのは喜ばしいこと。
こんなにLIVEに行くきっかけになっているBABYMETALは1月の韓国に行ったのみでベビメタ売れた感しかない。


2017年のBESTとWORSTを振り返る。


BESTって言っても糞よかったと思えるLIVEが何本かあって順位つけられない。
1210 ミオヤマザキ O-EAST
1111 パスピエ キネマ倶楽部
0714 ミオヤマザキ DUO
0428 ミオヤマザキ マウントレーニアホール
0422 ミオヤマザキ キネマ倶楽部
0303 パスピエ CLUB CITTA


行ってる回数も関係してると思うけど上記は本当に良かった。
その他にも良かったLIVEはたくさんあって、
1108 AnotherStory CLUB SCIENCE
1117 ハロスリ MAPLE HOUSE
1029 ミオヤマザキ PALOOZA
1020 ハロスリ ヘブンズロック宇都宮
0911 パスピエヒトリエ LIQUIDROOM
0826 アナスト&DOPEDOWN AISA
0723 パスピエ UNIT
0320 パスピエ PALOOZA
0208 アナスト O-WEST

こんな感じで良かったLIVEたくさんありました。
パスピエヒトリエの0911はリキッドルームでもこんな音出せるんだなとPAさんに拍手。


WORST LIVE
これは2つのLIVEがぶっちぎりで聳え立っている。
1110 パスピエ キネマ倶楽部
0302 ミオヤマザキ 六本木MORPH

この二つが糞オブ糞。
パスピエの1110はプロでこれはアカンだろ???というレベルの酷さ。
こんなに酷いと感じたのはSU誕祭の豊洲PIT以来。
ここから1111の超絶神ライブに変身を遂げるのだから2DAYSは本当に恐ろしい。
1111が神だったからもうどうでもいーやーで済ませた案件。


0302のミオヤマザキMORPHも大概な酷さ。
忘れもしない141103。
ぜんっぜん客がいなくて最前しか埋まっていない中でのスレ。
対バンイベントの初っ端だし仕方ないかもしれないけどスッカスカだった。
そんな中での熱過ぎるミオヤマザキのステージ。
客の数に反比例して魂感じた。
そんなミオヤマザキを知っているからこそ思う0302の糞さ加減。
無料だからって舐めてんの?
くっそ弛んでた。
無料スレ3部回しの中弛み。
へー、こんな糞LIVE聞いて野音に来たいと思う人いるんすかね??
プロなら無料でもそれなりのパフォーマンスを見せて欲しかった。
そこに俺の好きなミオヤマザキはいなかった。
morphという箱が台無しな残念スレでした。


他にもPAが糞過ぎてバランス糞過ぎた1219 アナザーストーリのzirco tokyo
これぞLIQUIDROOMといった感じの0920ミオヤマザキ
神聖かまってちゃんの時からおかしいと感じていたがミオヤマザキでも変わらず。


こうやって見ると良かったと思えるLIVEは全体の1/3くらい。
この1/3を求めてLIVEに通っているんだなぁ。
今年はどんな最高なLIVEに出会えるのか?
どんな糞LIVEでヤケ酒飲んでるのか?

てか、2016年でもぶっちぎりの糞ライブ中野サンプラザと2017年でも糞オブ糞キネマ倶楽部ぶっこんできたパスピエやるなぁ。

12月24日 ミオヤマザキ ZeppTokyo

微妙。

ミオちゃんが声出ないとかは置いといて、ドラムの音がO-EASTに比べててんでお話にならない。

音響スタッフを初めとしてZeppTokyoを掌握するにはチームとして力不足と感じました。

 

ヤケクソで騒いでたけどミオヤマザキに求めてるのはこれじゃない。

内容証明通知書をしゅんきちに読ませたり、私の彼を半ちゃんが言ったり、ラスト前のミオちゃんの涙ながらのMCとかの演出は真ファイナルとして申し分無かったけど音がね。

ラストの明日もどうにか生き延びようもふらふらしてる感じで最後までこれぞミオヤマザキという音は無縁のスレだった。

 

1年後にZeppTokyoを掌握することを期待。