テニスとLIVEで生きています

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ポリの性能劣化

巷で言われるポリの性能低下。

もうね、スーパースマッシュなんて30分が美味期限だからね。

んでも張りあがって一度も打ってないポリは一か月ぐらいほっといても、そんなに性能落ちないと思うんだ。

ググってみるとポリの劣化はクリープ現象だって記載してたりする。

クリープだとスーパースマッシュの打ち始めてからの性能劣化が説明つかない。

俺が考えるに、スーパースマッシュの透明度の高さとハニーゴールドは、

透明度=非結晶のポリエステル

黄色=加水分解防止剤由来のカルボジイミドなんかの黄色

これ、多分、間違いない。

んでさ、ポリエステルはガラス転移温度が70℃くらい。(分子が動き出せる温度)

通常はどんなに暑くても40℃ぐらいだから分子は動けない。

んでも、打ってる時は極所的に衝突エネルギーが熱エネルギーに変わっている。

ハードに打てば打つほど、ストリングには熱エネルギーが発生して、その瞬間はガラス転移温度を越えてると思うんだ。

ガラス転移温度を越えて、さらに衝撃エネルギーが加わると・・・

そりゃあ分子の配向変わってくる。

結晶化方向に働くんだと思う。

打てば打つほど配向状態が変わるから、どんどん打感が変化していく。

俺がスーパースマッシュで感じたのはこういうことなんでないかな?

最近のポリは顔料がっつり入れてるのか?結晶化させてんのか?不透明なポリが多い。

多分核剤入れて結晶化促進して熱かけて延伸して配向させてるんだと思う。

とりあえず特許をググってみると、

素材はほぼPETで、延伸、結晶化促進してるっぽい。

ていうか、ポリエステルって案の定PETですよ!

まぁ、そんな特殊なポリエステル使えないし、PETになるよね。

もうみんなポリじゃなくてPETって呼べばいいんだ。

話もどって、現状のポリがどんな特性もっているのか調べるためDSC分析してみた。

DSCは熱分析ね。

これでガラス転移温度、結晶化の有無、PET以外の配合剤が入ってるかとか推測できる。

分析サンプルは、

トアルソン サーマックス

ルキシロン アルパワー

シグナムプロ ファイヤーストーム

ルキシロン 4G

Gとかは完全に結晶化されてそう。

分析してみると、

『まだ』30歳!

ガラス転移温度がない・・・

普通70℃くらいに目に見えてわかるんだけど・・・

100℃付近の小さなピークがガラス転移温度なんかな?

それとも他に100℃くらいの融点持つやつが入ってんのかな?

そして冷結晶化のピークが全くない。

このことからサンプルはみんな完全に結晶化されてる。

そんで融点が260℃くらいだからPETであることも間違いなさそう。

結論

よくわかんねヾ( ´ー`)