テニスとLIVEで生きています

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自作カスタムIEMへの道①

CK10とキャラ被りで余ったUE700r

一時はUE700rをアップグレードしてUE700x3にしようかな?と思ってみたのだけど、どうせだったら自作してしまえ!!!との結論に至った。

俺って賢い。

中高域はUE700rのTWFKを使用することして、低域をどうするかが問題。

素直に低域の出るCIBAを調達するのが王道って奴でしょ?

でも、それじゃつまらない。

ってことはさ・・・

やっぱハイブリッドじゃね???

ハイブリッドでダイナミックの深い低域を再生し、se846ばりのローパスを組み合わせれば究極自作イヤホンの完成じゃん。

巷のハイブリッドをいろいろ見てみると、だいたいが69mmくらいのダイナミックドライバ。

そんなちっちぇえドライバで低音が出るか!!!

SonyXB90EXなんかは16mmでっせ!

手持ちのXB40EXだって13.5mmでっせ!!

最低でもXB40EXくらいの低音が欲しいわ。

そんなら15mmはドライバ欲しいね。

ぱっと思い付く15mmオーバーのドライバと言ったら、

XB90EX 16mm

オーテク CM707 15.4mm

Creative 15.5mm

こんなところ。

しかし、分解してうまくいくかわからない自作にこのコストは高過ぎる・・・

そんなわけで安くてデカいドライバを探してみる。

当然オープンから候補を見つける。

オープンタイプは口径でかくできるメリットあるから、安価で手に入りそうだし、オープンで低音の出ているイヤホンであれば密閉にしたときの低音半端ねーべ!!!

価格を眺めていると発見!!!

SE-CE521

千円くらいで15.4mmのドライバを搭載するミラクルモデル。

さらには低音も良くでると評判だ。

こいつを密閉に仕込めば大変なことになるに間違い無しだ。

届いて聴いてみると、オープンにしては良くでる低域。

ていうか、これで1000円って名機じゃね?

そうと決まれば耳型採取。

巷ではインプレッションとって、UV硬化レジンで作成するのがトレンドなんかな?

んでもインプレッションとってもらうのもめんどくさいし、高いし、男は黙ってパテ捻じ込みに限る。

ググると試作品には柔らかそうな耐水パテを使用したほうが良さそうだ。

耐水パテを耳にぶち込み、耳型をとり、文にすると一行で終わってしまうけどそれなりに苦労して試作1号機が完成。

『まだ』30歳!

『まだ』30歳!

BBB-001Xと名付けよう。

ボンボンバン001Xの略だ。安易だね。

期待に胸をドキマキさせて聴いてみる。

オープンでも出ている低音が密閉になってしまったのだから・・・

はい、低音どっかいきました・・・

何故だ・・・

どうしてだ・・・

低音は回り込むから、密閉にしていれば耳まで届くはずなのに・・・

考えられる要因としては、やっぱりハウジングの容積不足とベントが無いせいか?

スピーカーも箱は大きいほうが低音でる。

ベント開けてやらないと糞詰まりになって、振動板が動かない。

とりあえず、密閉が甘いのかもしれないから油粘土をモリモリにして音が漏れそうな場所を塞いだ。

→効果無し

ベント穴を確保するためにコードの出ている穴を拡張した。

→効果なし

こうなってくるとハウジング無いの空気室の容積不足か・・・

ただでさえ無理矢理15.4mmドライバーを突っ込んでるから、ハウジングの容積を増やすのは無リックス。

15.4mm使用検討終了。

自作の道は甘くなかったです。

一気にやる気無くなっちまったぜ。

でかいドライバを使うのは無理臭いから、EP630あたりの9mmドライバを入れるのが賢明なのかな?