テニスとLIVEで生きています

テニスとLIVEしか生きる楽しみが無いJDのブログです。

S-N901-LR ウーファー用アンプ

吸音材を詰め込んだら低音の量感が減ったS-N901-LR改。

低音用のウーファー25W×2のアンプで鳴らしてる。

ボリュームマックスで使用しても低音過剰にならない。

アンプのトンコンを弄れば満足いく低音になるけど、トンコンだと音が濁る感じがした。

なのでS.M.S.L SA-98Eという中華デジアンを購入してみた。

160W×2ですよ、奥さん!

開封してみるとアダプタでか!!

このでかいアダプタが160W×2には必要なんだな。

懸念してるのは25Wから160Wだから出力6倍強!

25Wアンプで5時のボリュームが160Wだと9時前でOKってことだろ?

ボリュームの捻りかたに気をつけないとな・・・

とりま左右チャンネルを25Wと160Wに分けてパワーの違いを比べてみた。

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

なんじゃこりゃーーーーーーーーーーー!!!!!!!

もうね、はんぱないっす!

160W凄すぎです!!!

25Wだとボリュームの位置が5時なのに対して、

160Wで同じ量感だとボリュームの位置が、

『3時』

へっ?

三時?

似たかよったかじゃんかよ??

なんなんだこれは・・・

出力6倍なのに何故つまみの位置が変わらん・・・

ていうか5時まで捻っても6倍の差なんて全くねーぞ・・・

これが中華クオリティってやつか・・・

それともスピーカーのインピーダンス変動のせいか・・・

ウーファーは300Hzの-6dbでカットしてるから、300Hz以下でのインピーダンスが違うんかな?

160W4Ωだから、300Hz以下でインピ変動が大きく上がっていたら音量が出ないのもわかる気がする・・・

まぁ、

やっぱ、

あれだな!

オーディオは聴いてみないとサッパリわからんってこと。

『まだ』30歳!