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PS3 vs WR-BT300光

昨日PS3WR-BT300のアナログアウトの対決を行った。

んじゃ光入力があるポタアン使用を想定して光出力での聞き比べも行えばいんじゃね?

NEXUS5BLUETOOTH ⇒ WR-BT300→光 ⇒RX-A3010

PS3HDMI176.4kHzアップサンプリング ⇒RX-A3010

以前にアナログと光出力の違いがわかんねぇと書いた糞耳の俺だけど、今回ははっきりわかった。

違いがわかんねぇという事実が!

PS3WR-BT300光の比較ではアナログと同様に音の厚みが若干違う。

低音はPS3出力のほうが少し深いところから出ており、厚みもある。

まぁ、少しだけどさ。

アナログアウトで若干気になった無音区間でのノイズだが光ではノイズレスになっていた。

これは光の利点。

そんでテストでわかったこと。

BLUETOOTHで低音MAXブーストすると音が割れる

直刺しよりもバスブーストした時の耐性が低い。

NEXUS5で音量低くしてバスブースト音を飛ばして、アンプ側で音量稼いでも割れる。全然気持ち良くない。

NEXUS5側でイコライザを弄らずにそのまま音を飛ばして、アンプ側でバスブーストしたほうが低音が割れず心地良い音が出る。

ってことはさ、

アンプ側でもイコライザーが弄れる機種に絞られるワケだ・・・

E17一択じゃね?