年末あたりから色々購入している。
イヤホン
AKG N20
ONKYO E700M
ELECOM CH1000
RHA MA750
ヘッドホン
SONY MDR-1A
PANASONIC HD10
AKG K712PRO
オーテク R70x
オーテク MSR7
オーテク A1000Z
オーテク WS1100
FOSTEX T50RP mk3n
sony NW-A25
fiio x3 2nd
ibasso DX90j
XDUOO X3
XDUOO X2
その他中華等
DAC・ヘッドホンアンプ
YAMAHA RX-A3040
パイオニア U-05
オーテク HA22TUBE
XDUOO TA-02
NFJ DAC-X6J
我ながらアホだとは思う。
一応試聴もしているのだけど試聴とロングランでは感じ方も変わってくるから、とりま買うスタンス。
ヘッドホンやイヤホンは違いが明確にわかるけどDAPやヘッドンアンプは違いがわかりにくい。
そんな違いがわかりにくいところにコストを掛けるっていうのはナンセンス極まりないとは思う。
じゃあ、なんでそんな小さな違いに手間暇かけているのかって???
そりゃ
楽しいからさ
オーオタは音楽では無くて機器の違いを聞いて楽しむもんです。
そう!
微妙な差を聞いてニヤニヤするんです。
んでも俺の糞耳と糞記憶力だと機器を切り替えている間に前の音を忘れちゃうんだよね。
そんなワケで一瞬切り替え装置を作ったった。
これで作業がはかどる。
聞き比べをしてみた。
とりあえずHA22TUBEとU-05
真空管と石アンプだから一瞬切替ならば驚くほどの違いを感じることができるだろう。
プラグを抜き差ししている間に起こるプラシーボ効果を一切排除。
馴染みの曲を流して、音量をそろえて、
いざ!
切替!!
ON!!!
ん?何か変わった??
Zzz…(*´?`*)。o○
そんなはずは無いと色々組み合わせて聞き比べてみても差は微差。
ブラインドだと当てられないレベルのものが多かった。
こんなに買ってしまってどうしましょ・・・