テニスとLIVEで生きています

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ブレイクスルーは突然に繋がる200727

前回の打点を前にするブレイクスルーが大当たりした。

飛躍的にフォアハンドでのガショりが減った。

この打点をものにしようと意識してテニス。

banbansuzuking.hatenablog.jp

 

対象的にバックハンドが不調に陥る。

打点を前に取ることを意識しいるのだけどフラットになってしまう。

試合会場にいたバックのスピンの素晴らしい選手を観察。

観察してみると彼の打ち方との決定的な違いを発見した。

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彼はこのようにラケットヘッドが綺麗な弧を描いて振っていた。

落ちたヘッドが弧を描きながら持ち上げられていく感じだ。

この下から上への要素がスピンに効いていると思う。

 

その時の俺は打点を前に取ることを意識していてこんな感じ。

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スイングの加速区間がほとんど無いためヘッドスピードを上げられず後ろから前へのフラットしか打てない。

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このように弧を描くように下から上に打つように意識したらバックハンドが戻ってきた。

とういか以前のブレイクスルーでこれは書いていた。

banbansuzuking.hatenablog.jp

脇を締めて内側から打つべしと。

そう書いていたのだが打点を前にすることを最優先にした結果疎かになってしまった。

また内側から直線的に前へのイメージが強く、弧を描くワイパースイングの意識が薄かった。

これを弧を描くようなラケットヘッド軌道で下から上に払うようなイメージで打つようにする。

 

すると驚きの効果が現れた。

フォアハンドが頗る良い

バックハンドのスピンが掛からず悩んでいたのに、改善点をフォアでもやってみたらフォアが過去にないくらいに良くなっている。

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このように弧を描いて払うように打つイメージ。

いままでこのワウリンカのように面を伏せて後ろにラケットを構えてからのスイングが出来なかった。

SWFS2

トッププロはみんな面を伏せた状態から打っている。

自分は出来ないからグリップの厚さによる違いだろうとか思っていた。

俺は女子に多く見られるようにテイクバック完了時に面が開く打ち方しか出来なかった。

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それが弧を描いて下から上に払うようなイメージで振るようにしたらテイクバック時にラケット面を伏せることが出来るようになったのだ。

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さらにこの払うイメージの良いところは、弧を描くよに払うと意識するだけで打点が前に取れること。

そりゃ払って打つためには前じゃないと払えない。

でも、打点革命が起こって打点が前というのが脳に刻みこまれつつあるタイミングだからこそ効果的なのであろう。

厨二っぽいがこれをブログ便宜上弧月と名付けよう。

前回のブレイクスルーを意識した場合は打点に対してもの凄く神経を使う。

それこそテニスは足ニスを具現化する如くの足の使い方。

しかし弧月の場合はそこまで神経を使わない。

弧月で打とうと意識するだけでセミオートマチックに打点を取ろうと体が動いてくれる。

そして一番の利点は弧月展開中のラケットが上昇軌道中にインパクトする時の当りの厚さ。

非常に厚い当りで『ドゴォ』と鈍い音を伴いながら重いスピンで綺麗な放物線を描いてくれる。

これは速度はあまり無いのだが自分のテニスの理想とする軌道。

過去にも何度か打てることがあって、この軌道で展開できるようになれたらなぁと前々から思っていた打球。

これが弧月では再現率が非常に高い。

ほとんどこれで打てるくらいの率で打てる。

最近のフォアハンドのミスで一番忌み嫌っているのがスイングの上昇軌道ベクトルが無くなった後にインパクトをしてしまいカス当りになること。

弧月は上昇軌道中に払うように打つためそれがほぼ無い。

それが起こり易いのは完全に死んだボールの相手のチャンスボールと、フォア側にヘビースピンで深く弾む遅いボールを打たれた時だ。

弧月ならば上昇軌道中に打つという性質のためそれが極端に減る。

まさに弧月というネーミングにふさわしいフォアハンドなのだ。

フォアハンドは打点の自由が効くために安定しずらさもあるのだが、弧月であれば自由さは弧月が放てる幅の広さに繋がる。

バックハンドのほうが弧月は難しい。

というかフォアハンドがイージー過ぎるのだ。

 

そしてこの弧月はサーブにも応用が効く。

前回のブレイクスルーで手首を後頭部の後ろに持ってくると書いたが、これは結果的に手首が後頭部の後ろにきたというのが正解な気がする。

意識して後頭部の後ろにセットすると後頭部の後ろに至る迄の連鎖が断ち切られるように感じる。

フォアハンドの弧月も最初からラケットヘッドを後ろにセットしておくと、そこまでの下半身からの力の流れが使えない感じだ。

弧月をサーブでも意識してみるとフォアハンドのような感覚を得る事が出来た。

ボールを下から上に擦り上げながら持ち上げる感覚。

前回のブレイクスルーでもそのような感覚を得ることが出来ると書いているが、より再現性が高く、より顕著に感じることが出来る。

弧月サーブで弧を描きながら払うイメージのほうが上昇軌道中に擦り上げる感覚が得やすいのだ。

この弧月で俺のテニスは完全にフォアハンドは劇的な進化を遂げた。

そしてバックハンドとサーブを改善するのも弧月だ。

 

今回のブレイクスルー

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