ヘドバン VOL.2のベビメタを読んで。
最初の巻頭レポで何故か泣いていた俺。
ブルーレイのIでもZでも泣くし、泣き虫さんだもん。
巻頭レポを読むとやっぱりアウェイ感を感じていたみたいでKOBAもヘドバンスタッフもアウェイだと思っていたみたい。
俺もアウェイ感を感じながらベビメタをここで応援せねばどこでする!って気持ちで臨んでたからレポを読んでいて感慨深いものがあった。
若干14,5歳の少女がアウェイ宣言されて巨大ステージに挑むのだから、本人達も気が気じゃなかったんだろうな・・・
って思ってたのに、どうやら本人達はそーでもないみたい。
そーゆーもんだと思ってやってるとKOBA談。
あんな少女が良く緊張しないで大舞台を経験してるなんて!俺だったらガクブルのチビルどころか脱糞大放尿で胃潰瘍だぜ!って思ってた。
表面には出さないけど、すげー緊張してんだろうなぁって思ってた。
そしたら、そーでもないらしい。
なんか拍子抜けだぜ。
そして三人のポテンシャルが俺の想像なんて及ばないところにあったんだということがわかった。
サマソニ、ラウパをシレっとこなしてしまう彼女達。
神バンドはあからさまに固くなってたのにさ。
彼女達ならダウンロードでもバッケンでも全然いけると思った。
さすがにダウンロードやバッケンではちっとは緊張してほしいものだ。
それと、もあちゃんがラウパでKOBAに耳栓必要だって言われたけど、必要なかったとのこと。
もあちゃん、
耳は消耗品だよ、
大切にしないと将来劣化が早くなるんだよ!!!