ベビメタのすーちゃんの歌を友人に「いいだろ?」と言った時の返答。
こんの糞ボケがぁ!!!
すぅ様の歌を合唱コンクールというとか、この糞耳がぁ!!!
死んでしまえばよいのだ!!!
んでも、そう言われると変にテクニックを使わずドストレートな歌い方は合唱コンクールと言うのも間違ってはいないんかな?
最近の2ちゃんでは、
そのまま童謡が歌えるとか書いてあって思わず納得。
さらには
『特徴が無いのが個性』
とも。
『特徴が無いのが個性』
これは言い得て妙だな。
癖のない素直な歌い方
『特徴が無いのが特徴』
オーディオ齧ったことがある人ならばピンとくるかも?
Premiumline Series T1
軽く価格のレビューを読む
「フラットを極めた究極の音 味付けは皆無」
「次元が違うbeyerのフラッグシップ」
「蒸留水サウンド」
「非常にクリアでフラットな特性に満足。特に高音は絶品。」
これってすぅ様のことじゃんか。
特に高級オーディオになると「特徴が無いのが特徴」という機種が出てくる。
特徴は無いのだけど入力されたソースを忠実に再現し、耳障りなくすっと入ってくる。
ヘッドホンごときとすぅ様の歌声を一緒にしては失礼なのだけど、結構一致しているんじゃないかなと思った。
でも今まで思っていたことを反芻するとすーちゃんの特徴はやはり、
「すっとお腹まで入ってくる声」
なんだと思う。
何度か書いてるけどすーちゃんの声はヘソから出てきて聴き手のヘソまで入ってくる。
耳 → 鼻 → 口 → 喉 → 胸 → 胃 → ヘソ
すっと入ってくる塩梅が大きい程おれのヘソまで入ってくるのだけど、歌い手によっては喉までしか入ってこないとかザラ。
無意識に受け入れ拒否してるのか、声に力が無いからそれ以上入って来られないのかは定かでない。
スットーンとへそまで入ってくるすーちゃんの歌ってのはやっぱり唯一無二なんだろう。
好きな人マンセー過ぎるかもしれんが事実なのだから仕方がない。
世の中には歌が巧いアーティストは沢山いるけど、すーちゃんくらいヘソまでスットーンと入ってくる歌い手はすーちゃんしか知りません。
要するに、
すーちゃん最高ってことです!!!
オマエ何言ってんの???と思われた方はすーちゃんの「明日咲く花」をyoutubeにて聴いてもらえればわかるんじゃないかと思います。
それでもわからなかった場合は根本的に趣味が合わないんでしょうね。