ついにシェルが完成した。
思えばエポキシパテを外耳道に突っ込み抜けなくなって大焦りし、流血しながらなんとか引っこ抜いた深夜。
思えばセメダイン木工用パテを何も考えずに使用したら体中のあらゆるところが痒くなり、特にチンポが痒くなり大変な目にあったこと。
散々な目に会いつつ、
ペンティアムボンボンバンの知恵と勇気を振り絞りようやく完成した。
雄型の大きさに余裕を持たせていたからシェルは内側を削らないといかんだろうなと思っていたけど、取り出してみるとそのまま使えそうな勢い。
挿入側のバリとりで十分だ。
シェルさえ完成してしまえばこっちのもの!!!
っては問屋が卸してくれません。
今度は如何に15mmオーバーのドライバをぶち込むかに悩む日々が生まれるのだ。
案外すんなり収まっちまったりして!