テニスとLIVEで生きています

テニスとLIVEしか生きる楽しみが無いJDのブログです。

HTL22 au最強伝説

諸事情あってHTL22GETした。

EVO3Dの時もアンビリバボーな値段でGETしたけど、今回もアンビリバボーな値段だった。

今回はメインで使用するというわけでは無く繋ぎの使用のため弄るつもりはなかったのだけど、軽くググるS-OFFブートローダーアンロックできてカスROM入るらしい。

ISW12HTS-OFFまで非常に長い時間が掛かったのにHTL22は既にCMもそれなりにそろってるみたい。

繋ぎだから戻るとホームしか無いという糞仕様でもまぁいっかと思っていたけど、ROOT取れるならナビバー使えるようにしますよ。

購入して第一感。

裏面アルミ梨地が非常にすべすべしていて落としそう。

なんでスマホはこんなん多いんかね?

落として、壊して買い替え推奨なのか?

IPAD AIRも非常に持ちにくくてアホじゃねーの?と思った。

もっとグリップする筐体にしろよ。

グリップ感には不満しかないけど、サイズ感は絶妙。

XPERIA Zの持ちにくさとは雲泥の差で持ち易い。

サイズよりも背面のラウンドが手との設置面積増やしてる。

そして純正には目もくれずとっととCM11を入れる。

Auメールが使えなくなるという欠点があるけど使わないからいいや。

SoftKey Enablerを入れてナビバーを使えるようにする。

・・・

ナビバーが出てこない・・・

なんじゃこりゃあぁぁぁぁ!!!

ナビバーをあきらめてしばらく使っていたけどCM11はやっぱりまだ不安定で再起動でストレス溜まる。

んならCM10.2にしてみよう。

CM10.2は安定していたけど、やはりSoftKey Enablerでナビバーが出てこない。

ロゴキーをメニューにして戻ると履歴をLMTに割り当てて運用するもやはりナビバーあるほうが使い易い。

オンスクリーンは手を下まで伸ばさなくてすむし、いいことだらけだ。

ナビバーを妥協して使用していたけどやっぱナビバー欲しいということで他のカスロムを焼いてみる。

とりまネットに上がっているSlimBeanポートROMを焼いてみた。上げてくれてる人には感謝です。

4.3.1から4.2.2というダウングレードになるのが気になるけどナビバー使えるほうが重要です。

起動後さっそくメニューをみると・・・

ナビバー速攻発見!!!

素晴らしいよSLIMBEAN!!!

さっそく環境を整えていこうと思うと問題発生。

HOMEが効きません・・・

HOMEが効かないとか・・・

ナビバー無より使いにくい・・・

んでここでふと思った。

4.2.2ならナビバー使えるかもしれない。

CM10.1を焼いてSoftKey Enablerを使うとナビバーきた!

ついにナビバーが使えるよになった。

やっぱりナビバーはすんげー便利でHTCが戻るとHOMEしか採用しなかったのがアホとしか思えないくらい快適になる。

問題としては今後アンドロイドバージョンをアップデートした時に対応できないってこと。

これはマイッチング。

自分でSystemUI.apkを改変していけば使えるかもしれないけど、XPERIAで履歴と検索の位置を入れ替えるだけでも大変だった記憶が蘇り、とてもじゃないけどやる気しない。

んで、タイトルのau最強なのだけど、何が最強っていうと!

auLTE最強@俺の住んでるとこ

Docomoの糞ッシーでは絶好調だとスピードテストじゃなくて実際にダウンロードしている速度で1Mバイトくらいでるけど、調子悪いと100k切る。100~300kくらいが平均かな?

auLTEは常に1Mぐらい安定していて調子良いと1.5Mくらい出る。

すんげー快適。

その速度がスナドラ600+カスロムの処理能力でXPERIA Zとは比較にならないくらい快適。

auLTEまぢ最強っす!!!

ソフトバンクはプラチナバンド宣伝しまくってるけど、あんだけ宣伝してるのにLTEで適用されるのは春からって・・・

流石糞フトバンク。

現状ではauLTEがほんとにほんとに最高だぜ!