RATOCのREX-A2496HA1が良い感じとわかった俺。
あとはNEXUS5を充電しながらUSB DACを使用できれば問題ない。
今迄も充電できたり出来なかったりで???だったのを再検証。
ハブとモバブとNEXUS5とUSBメモリを抜き差ししてると発見した。
最後にNEXUS5にケーブルを差し込むべし!
他の準備が完了して、モバブのスイッチを入れて全てが完了してからNEXUS5にケーブルを刺すと充電しながらUSBメモリを認識することが発覚。
ってことは、USB DACもおんなじだべ!!!
勢いでポチっとしそうなところを、とりま色々調べてみる。
試聴は絶対大事DEATH!!!
REX-A2496HA1
DACチップ WM8523
HPAMP TPA6111
チップもオペアンプも聞いたことねーわ・・・
RAL-A24192HA1
DACチップ WM8523G
HPAMP TPA6130A
REX-A2496HA1と同じDACチップか・・・
オーテクのHA90USBはDACチップがAK4396で前モデルと変わらんらしい。
2011年販売のHA70USBとおんなじもん使ってるってどういうこと???
もちろんチップで音が決まるわけじゃないしけど、なんだかなぁ・・・
んでTPA6111とはなんぞや?と調べてみる。
S/N 100db
なんだか糞っぽい気がするよ・・・
SOICで二回路入りで5Vで使えてピンアサインが合いそうなやつを探してみる。
だいたい有名どころはSOICで一回路とか、DIPで二回路とか。
条件合う奴みても、データーシート見てもさっぱわからんのよね・・・
PSRR、CMRRが高いほうが良いくらいしかわからん。
もうわかんねーから、TIのオーディオ用って奴を見てもイマイチぱっとしない。
有名どころを見てみると、
アナデバのSSM2135がSOIC二回路で5Vで使えそう。
データシート見ると、
S/N 121db
121db
121db
TPA6111の100dbよりも21dbも高い!!!
そりゃオペアンプで決まるわけじゃないし、回路自体のS/Nが100dbで充分なもんかもしれんけど、100:121を見てしまった漢ってのはさ・・・
交換するっきゃねーべ???
そんなわけでREX-A2496HA1をポチった。
だってさ、俺にはSSM2135に換装するって使命があるからさ・・・
オーテクのはマイナーチェンジで今更感がある。
試聴したらオーテク最高ってなったかもしれんけど、、、
ってか、世の中のオペアンプローリングしてる人達ってのはなんで録音公開しねーんだろね?
オペアンプ変えて激変!ってのはみんな声高々に言うけど、録音したファイルを聞き比べてみましたってのは聞いたことない。
イヤホン出力端子からラインインで録音すれば一発なのにね。
そんなワケで交換する際には試してみよう。s/n100dbと121dbで差がわからなければオペアンプなんて大した違いねーてことだべ。