テニスとLIVEで生きています

テニスとLIVEしか生きる楽しみが無いJDのブログです。

20201016 パスピエ SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

パスピエのライブを聞きに渋谷プレジャープレジャーへ。

このブログは『ライブとテニス』なわけなんだが、テニスのことしか書いてなくて、久々のライブ。

BABYMETAL2days以来だから9ヶ月ぶり。

ライブ行くようになってからこんなに空いたのは初めてだ。

会場入りすると本日はアルコール提供無しと。

なんということだ...

着席すると隣が空いておりコロナ対策。

 

いつものSEから始まったけど手拍子してる人が俺しかいないくらいの勢いでいないw

まぁ、着座ですし、大きな声出すなってあったけど、別にクラップするのはええんでないですかね??

永すぎた春からスタート。夜明け前だったかな?どっちか忘れてしまったニワカファンですけど、出てきた音は素晴らしかった。

ベースとバスドラムがクッキリ締まっており、グルーヴも抜群で、単純に過去のパスピエのライブと比べても上位に入る良さ。

久しぶりだから期待してなかったのに、キッチリバチバチに仕上がってた。

プレジャープレジャーの音もとても良かった。

そういえばミオヤマザキの時もここの箱は最高だったわ。

この音が最高過ぎてチャイナタウンかS.S来たら立たざる得ない後ろの人ゴメンだったけど杞憂だった。

そんな最高の音や、久しぶりにライブをやれて嬉しさが抑えられないなっちゃんを見て、会場はパスピエによくある、

みんなハッピーほっこり多幸感な雰囲気に即刻変貌。

はじまりはいつもでノリノリになってたら、なっちゃんが涙して色々な想いが感じられて貰い泣き。

隣の人も泣いてたし、ありゃ泣くでしょ。

 

前方から後方になるにつれて徐々に手が上がるという不思議なライブだった。

 

久しぶりのライブは最高の音と最高の雰囲気で最高のライブでした。