先日のブレイクスルーはエターナル遠いで絶望していた。
俺にはトロフィーポーズ無理なんだ。
向いていない。
4スタンス理論的に無理なのかもしれない。
そんなわけで学生時代のフォームに戻すことにした。
学生時代はステップインで右足が大きく出ていくフォーム。
かつてのサフィンやイワニセビッチやラフター大先生がそのタイプ。
なぜやめたかというと右足がラインを踏んでフットフォルトを取られるから。
それとフェデラー神の無双サーブに憧れて、やっぱり時代はプラットフォーム型!!!とか思ってた。
だけれども私にプラットフォーム型は無理なんです。
右足を大きく踏み出さないと溜らないんです、グッてならないんです。
画して右足を出すフォームに戻した。
そうするともう一つの気付きがあった。
トスは頭の上じゃないとボールを擦れない。
頭の後ろに上げるのはNGと思っていたのだけれども、右側に上がるとまったくスピンが掛からない。
これより右に上がると打てない。
プラットフォーム型の時はこのトスNGだったけど、ステップインならなんとかなる。
ステップインで頭の後ろに上げることでスピンサーブは打ち易くなった。
だ・け・ど!!!
スピンは安定するのだけれどもスライスが絶望的に打てないトス。
どうしたもんかなぁ。