テニスで生きています

テニスしか生きる楽しみが無いJDのブログです。

ブレイクスルーは突然に220112-2 コンタクトまとめ

下半身の伝導率が爆上げ出来た。

となると球種。

左足踏込打法によりトスに頼らずに何処でも下半身の力を伝えることが出来る。

ボールの何処にコンタクトするかで全てが決まってくる。

だいたいネットに掛かれているボールの触り方って真後ろから見た場合しかない。

弱サーバー視点だから間違いもあるだろうけどまとめてみる。

 

速度を出せるナチュラルスピンサーブ

この後ろからと横からの区別がつかずに一色単に語られているのがややこしい。

 

スピンサーブ回転多

よくボールの下側を捉えるとか言うけれどもコンチネンタルグリップじゃ不可能です。

 

速度を出せるナチュラルスライスラーブ

 

トップスライスサーブ回転多

回転多とは書いているけど林檎の皮むきサーブとは違う

 

フラットサーブ

打ち下ろしのフラットサーブは身長が云々というけれども、抑え込むイメージが無いと入る確率が激減すると思う。

抑え込むインパクトの感覚で重力で入る速度。

 

まとめるとこんな感じかな。

まぁサーブ弱者の戯言だから全部間違いかもしれないけど。