平
凡
バスドラとベースはペラいし、全体的に各楽器の音がズレてた。
ほんの僅かなズレだけどノリが産まれないには充分なズレ。
特にドラムとボーカルがズレてたと思う。
ボーカルが走っててグルーヴ皆無。
イヤモニで無線を使っている所為か?
昔みたいに皆が同じステージの返しの音を聞いていた時には無かった現象。
俺が惚れたミオヤマザキは今日は無かった。
パスピエでどうなるかだな?
新しいALBUMはけっこー好きだからどんなセトリになるかわくわく。
とりまチャイナタウンはやってください。
会場入るとコラボTシャツだらけでどっちのファンかよーわからん。
てかFC限定Tシャツ俺の他に一人しか見なかった。
ここで着ずに何処で着る!!!
お馴染みのイントロから。
パスピエのイントロチョー好き。
トキノワ→音のなる方へ
立ち上がりバスドラがどっかいってて???
音量も控えめでクリーンに聞かせる感じか。
どちらもそんな好きじゃないからぽけーっとしてた。
徐々に良くなっていって曲次第では弾けれそうな感じに。
そこに来ました!
みんな大好きチャーイナターウーンーーー!!!
この曲強過ぎる!!!
一気にヒートアップした。
それから尻上がりに音響もグループも良くなっていった。
ネオンと虎
マッカメッカもだけど今回のALBUM曲はライブ映えする。
OTONARIさんが苦手だっただけに今度のTOUR楽しみ過ぎる。
あかつきで休憩して、
ここで再びぶちあがる
とおりゃんせでぶちあがる。
作り囃子そんな好きなワケじゃないけどぶちあがる。
マタタビでいつも1人でパッパパリラやってる感じなんだけど今日は周りにパッパパリラーが何人かいて不思議な連帯感。
最後は最終電車で締めるという文句無い終わり方。
最高でした。
1210のミオヤマザキ以来の心から楽しめたLIVE。
ツアーが楽しみ。
ライブから一週間以上経ってしまったけれどもヒトリエの六本木EXシアターに行 ってきました。
六本木EXシアターは初めての箱。
まだ新しいからとても綺麗。
テレ朝系の箱ということでTBSと赤坂BLITZを連想していたけれども作りはTOKYO
DOME CITY HALLそのものに感じた。
中身は赤坂BLITZやチッタのような感じ。
どんな音が出てくるのかな?
リキッドルームでも良いと思わせてくれたヒトリエ陣営ならばと期待。
・・・
・・・
・・・
・・・
あっちょんぶりけー
音がそこで鳴っているだけで何も感じない。
これじゃね・・・
そんな出足だったけれども数曲やるとバスドラにようやく締りと実在感が出てき
た。
本編最後の曲あたりからノレる音に変化。
アンコール2曲の計3曲は良かったです。
終わり良ければとは言ったものの流石にラスト3曲のみってのはなぁ。
0428ミオヤマザキは不安しかない。
ハロスリ以来のwwwx。
到着するとロッカー売り切れでクローク。
ロッカー少ないし無くなるんだなぁ。
ツーマンだと思っていたらand moreで若い人達がわんさか出てくる。
結局ミオヤマザキはトリでおじさん疲れたよ。
ダウン始まりからの正義の歌。
あかん、、、
体が疲れているのかピクリとも反応しない、、、
無理矢理体動かしてみても楽しくない。
そんなところのビョウシンだから今ひとつ。
ってところに打ち込まれた『ズルい人』
まさかズルい人来るとはなぁ。
ここでスイッチ入った。
やっぱ昔の曲が大好きな懐古厨。
前に全然駄目だと思った時に唯一響いたのがDVだったし。
次は六本木exシアター。
最近は箱よりも音作りに肌があってない感があるけど楽しめるといいなぁ。
最近はバックハンドとボレーがめきめきと上達しています。
ついに俺の時代が来たかと言いたいところだけどサーブが、、、
サーブが他の技術と比べるとアリアハンレベル。
他の技術はラダトームあたりまで行ってるかもしれないけど、、、
言い過ぎましたダーマ神殿くらいです。
とにかくサーブが糞過ぎる。
そんな悩んでいたサーブに遂に光明が。
反らない
反らない
反らない
反らない
プロを見てると果てしなく反ってるように見えるんですけどね。
下半身の力をプロネーションまで伝えてスッと打つためには反らないことが重要。
反ってしまうと腰砕けになってしまって下半身の力が伝わる経路が遮断される。
この反るか反らないかのラインも微妙なところで傍から見たら反ってるようにも見える。
内部意識的に胸を張ってそれが反って見えるのはOK。
腰のあたりから反ってしまうとまったく力が伝わらない。
うちの母親には会うたびに反ってると言われていたけれども、ようやくその意味がわかった。
流石は俺のおかん。
反らずにプロネーションで打つと簡単にスピンサーブが打てる。
反らないと打てないものだと誤解してただけに衝撃だ。
2018年ついにこの時がやってきた!!!
とは言ってはみたもののフォアが壊滅しているナウなんだけど。
どうもネットでのポリツアーファイアの感想と自分の感想に乖離がある。
俺ポリツアーファイア
ねっとりとした粘りのあるホールド感
ねっとりと絡みつき思ったところに飛ばせる抜群のコントロール性
俺ポリツアープロ
シャキっとした球離れの良い弾き感
弾いた分だけコントロール難
ネット ポリツア―ファイア
シャープで弾きが良い
軽めな打球感であっさりとしたホールド感
ネット ポリツアープロ
ホールド感に優れコントロール性が高い
まるっきり真逆。
ファイアをクロスに入れての評価だからなのか?
全面ファイアにすれば違うのかな?
それにしても完全に逆で気持ちが良いくらいだ。
要約すると自分で使ってみないことには何もわからん。
今年も行きました。
AM6-9でシングルした後に行ったら会場着いた時点で疲労困憊。
ヒステリックパニック
初見。
ところどころで名前を聞いたことあるから一度聞いてみたと思っていた。
DUOはパンパンになっていたけど疲れていたせいなのか、体に合わないのか何も感じなかった。
魔法少女になり隊
O-WESTがパンパンになっていたけど疲れていたせいなのか、体に合わないのか何も感じなかった。
開演直後からヲタクとキッズがあほみたいに暴れ狂っていて、暴動の如きモッシュすげぇなぁと見ていた。
しかしメイト3曲の法則はここでも通用するみたいで途中から出だしの暴動モッシュは影を潜める。
みんな疲れちゃったのかな?
AnotherStory
去年はO-WESTで上から見てたけどキッズの暴れ方半端じゃなかった。
サウンドチェックの時からバスドラがこれぞasiaという量と締りと弾力を兼ね備える。
さっきまでのバスドラは本当にバスドラだったんかなぁ?
サウンドチェックでバイバイバイとFIVEをやったけどこのサウンドチェックが頗る良かった。
本編よりも良かった。
本編は悪くは無かったんだけど、もう一声欲しい感じ。
心が暴れたいと叫ぶほどの音では無かった。
新宿sienceは滅茶苦茶良かったんだけど。
a crowd of rebellion
アナスト終わって向かったら入場規制喰らう。
もう疲れたし今年のアベストはこれにて終了。
CALLINGのほうが楽しめたかな。
本日の格言
サーキットイベントの日に朝練してはいけません。