2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧
前回のブレイクスルー 右足一本サーブ。 サーブ練習した瞬間にわかった。 これは違う・・・ 無理ですw 前に投げるのと上に打つのでは違うから右足一本でもイケるかな?とも思ったのだけど、やってみると直感的に無理。 どう無理なのかは説明がつかない。 ピ…
以前のバックハンドのブレイクスルーでの気づき。 フォアハンドとの決定的な違いが軸足母指球への体重の残り方。 バックハンドで真横スイングを意識すると軸足の左足体重がサクっと右足に移ってしまい下半身の粘りが全くない。 ①左足一本での横振り ②テイク…
以前のブレイクスルー 後半のストロークの肘を曲げたままダブルベンドで打つというのが非常に効果的で今年最大のブレイクスルーだった。 これに取り組んでいると見えてきたことがあった。 肘を曲げながら打つわけだから当然打点は体の近くになる。 ワイパー…
前回のブレイクスルーで画像のテイクバック時に人差し指付け根赤丸部分にラケットの重みを感じることを意識してみた。 すると今までのグリップでは赤丸部分にグリップ側面に位置することになり、重みは親指付け根方向に存在していた。 親指付け根付近は感覚…
北出菜奈のCHELSEA HOTELに行ってきました。 FC先行チケットのキャンセル分が一般販売されたので、8800円とチケット高くて結構悩んだけど、何かの縁だろうと行ってみた。 会場入るとパイプではない椅子が並べられていて好きなところに座れとのこと。 個人的…
前回のブレイクスルーでこのように肘を外側に倒さず、内側に留めておくこと下半身の力を外側に逃さず下半身の力を伝えられると書いた。 まぁ結局のところ世の中のサーブが強い人カテゴリドアをノックすることすら叶わなかった。 そして一緒にテニスをしてい…
外れ体軸を腰から傾けると上半身と下半身が分離してしまって、下半身の力を伝えることが出来なくなる感じがある。 下半身の力を伝えようとすると腰で折れ曲がっている分だけスムーズにジャンプが出来ず腰砕けになりがち。 何故か上手く行く時もある。 上半身…
以前のブレイクスルーでグリップを厚くするのに挫折を書いていた。 ブログではこのように書いていたが、実際には握った時の薬指の位置でグリップを判断していた。 家の素振り用ラケットでは良い感じなのにコートに出ると全然ダメ。 やはり実際に球を打つのと…
前回のブレイクスルーでの肘を曲げたまま打つフォアハンドが過去最大レベルの大当たり。 こんなにも当たりを引いたのは初めてだろう。 肘を曲げたまま打つことで面の向きが変わらないためミスショットでも取り合えず相手のコートに入る確率が上がった。 スピ…
スピンサーブは右肩の上で振るというイメージを持っていた。 右肩の上で真上に振ると弾道が上がりスピンも掛かる。 だが、しかし、弾道は上がるのだが推進力が無い。 たまに会心の当たりをすることもあるけど再現性が低い。 友人にもっと前に振ってみれば?…