テニスとLIVEで生きています

テニスとLIVEしか生きる楽しみが無いJDのブログです。

2020-01-01から1年間の記事一覧

ブレイクスルーは突然に201228

最近は軸足から体重が前に行かないように意識している。 軸足納豆テニスとも書いており重要性を認識している。 意識していると気付きが生まれる。 バックハンドは比較的残るがフォアハンドが相変わらず残らない。 更に感じるのはバックハンドは左腰に重心が…

201225 パスピエ LINE CUBE SHIBUYA

パスピエを聞きに新生渋谷公会堂へ。 synoniumは結構好きなアルバムで、個人的に&DNA以来のヒット。 建て直しただけあってめっちゃ綺麗。 大きさで言ったら昨日のZeppTokyoよりもかなりデカい。 椅子なしでスタンディングだったら何人はいるんだ???1万オ…

201224 ミオヤマザキ ZeppTokyo

横浜アリーナ以来の11ヶ月振りのスレ。 小箱で完璧に仕上がってた直近2つのライブと大箱の今回を比較しちゃいけないのはわかるんだが満足出来る音では無い。 ルービックキューブとか買ってないから新曲がとても多く感じた。 初聴だからでしょうか? 全く琴線…

ブレイクスルーは突然に201214

「くるんぱ」によりサーブのブレイクスルーが起こった俺。 そうなってくると相手のバック側にしか打てないスピンサーブのみでなく、フォア側にも打てるスライスサーブが欲しくなる。 と同時に先日の試合でサウスポーの強い人に当たることがわかっていたから…

ブレイクスルーが大当たり201214

前回のブレイクスルーで軸足を粘ると書いた。 しかしながら粘る意識が強くなり過ぎると軸足に体重が残ったままになってしまう。 完璧に打点に入れれば良いのだが、打点を落とし過ぎないためにも前足で一歩踏み込んだほうが良い場面が、テニスというリアルタ…

ブレイクスルーは突然に201211

先日のブレイクスルーでチンコトスをやめることで前足に体重が乗るようになった。 その状態で素振りをしてると気づく。 今までの打ち方だと痛い。 膝を曲げると同時にラケットヘッドが落ちて、膝を開放すると落ちている途中のラケットが上向きに引っ張られて…

ブレイクスルーは突然に201209

以前のブレイクスルーで軸足に重心を残すと書いてある。 フォア側に浅い球を打たれた時、 フォア側に遅いスピンの効いたループボールを打たれた時、 どちらも軸足から体重が離れるのが早くなってしまう傾向にある。 最近意識しているのは軸足に残すでは無く…

ブレイクスルーは突然に201130

前回のブレイクスルー 右足一本サーブ。 サーブ練習した瞬間にわかった。 これは違う・・・ 無理ですw 前に投げるのと上に打つのでは違うから右足一本でもイケるかな?とも思ったのだけど、やってみると直感的に無理。 どう無理なのかは説明がつかない。 ピ…

ブレイクスルーは突然に201125

以前のバックハンドのブレイクスルーでの気づき。 フォアハンドとの決定的な違いが軸足母指球への体重の残り方。 バックハンドで真横スイングを意識すると軸足の左足体重がサクっと右足に移ってしまい下半身の粘りが全くない。 ①左足一本での横振り ②テイク…

ブレイクスルーは突然に201124

以前のブレイクスルー 後半のストロークの肘を曲げたままダブルベンドで打つというのが非常に効果的で今年最大のブレイクスルーだった。 これに取り組んでいると見えてきたことがあった。 肘を曲げながら打つわけだから当然打点は体の近くになる。 ワイパー…

ブレイクスルーは大外れと驚愕の発見

前回のブレイクスルーで画像のテイクバック時に人差し指付け根赤丸部分にラケットの重みを感じることを意識してみた。 すると今までのグリップでは赤丸部分にグリップ側面に位置することになり、重みは親指付け根方向に存在していた。 親指付け根付近は感覚…

20201113 北出菜奈 CHELSEA HOTEL

北出菜奈のCHELSEA HOTELに行ってきました。 FC先行チケットのキャンセル分が一般販売されたので、8800円とチケット高くて結構悩んだけど、何かの縁だろうと行ってみた。 会場入るとパイプではない椅子が並べられていて好きなところに座れとのこと。 個人的…

ブレイクスルーは突然に201113

前回のブレイクスルーでこのように肘を外側に倒さず、内側に留めておくこと下半身の力を外側に逃さず下半身の力を伝えられると書いた。 まぁ結局のところ世の中のサーブが強い人カテゴリドアをノックすることすら叶わなかった。 そして一緒にテニスをしてい…

外れのブレイクスルーと大当たりのブレイクスルー

外れ体軸を腰から傾けると上半身と下半身が分離してしまって、下半身の力を伝えることが出来なくなる感じがある。 下半身の力を伝えようとすると腰で折れ曲がっている分だけスムーズにジャンプが出来ず腰砕けになりがち。 何故か上手く行く時もある。 上半身…

ブレイクスルーは突然に201102グリップ偏

以前のブレイクスルーでグリップを厚くするのに挫折を書いていた。 ブログではこのように書いていたが、実際には握った時の薬指の位置でグリップを判断していた。 家の素振り用ラケットでは良い感じなのにコートに出ると全然ダメ。 やはり実際に球を打つのと…

ブレイクスルーは突然に201102バックハンド偏

前回のブレイクスルーでの肘を曲げたまま打つフォアハンドが過去最大レベルの大当たり。 こんなにも当たりを引いたのは初めてだろう。 肘を曲げたまま打つことで面の向きが変わらないためミスショットでも取り合えず相手のコートに入る確率が上がった。 スピ…

ブレイクスルーは突然に201102サーブ偏

スピンサーブは右肩の上で振るというイメージを持っていた。 右肩の上で真上に振ると弾道が上がりスピンも掛かる。 だが、しかし、弾道は上がるのだが推進力が無い。 たまに会心の当たりをすることもあるけど再現性が低い。 友人にもっと前に振ってみれば?…

ブレイクスルーは突然に201026

前回のブレイクスルーは大当たりでもあり外れでもあった。 外れブレイクスルー インパクトの瞬間のイメージを肘を曲げたままラケット横向きを強く意識していたのだが、これがイマイチ。 テニス下手にありがちな、 ・脱力すれば全て上手くいく ・ボールを最後…

ブレイクスルーが大当たり&追加ブレイクスルー

前回のブレイクスルーが大当たりした。 肘を曲げたまま打つ。 厚い当たりのスピンが非常に打ち易くなった。 肩より上で守備をする時の繋ぎのスピンが激変したと言って過言ではない。 肘を曲げたまま打つだけを意識してテニスをしてみた週末だった。 フォアハ…

20201016 パスピエ SHIBUYA PLEASURE PLEASURE

パスピエのライブを聞きに渋谷プレジャープレジャーへ。 このブログは『ライブとテニス』なわけなんだが、テニスのことしか書いてなくて、久々のライブ。 BABYMETAL2days以来だから9ヶ月ぶり。 ライブ行くようになってからこんなに空いたのは初めてだ。 会場…

ブレイクスルーは突然に201013

グリップを厚くすることに以前挫折した。 てんで無理ってワケでは無かった。 だけどヘッドを全く落とさずに完全横振りで打つ感覚がなんとも気持ち悪くてやめた。 そして全仏オープン女子。 優勝したイガ シフィオンテク選手。 凄いです。 まさに俺の理想のプ…

ブレイクスルーは突然に201012

前回のサーブのブレイクスルー 最後のまとめ 高く構えても面を開かない スピンサーブはバックハンドイースタン こんなこと書いてるわけなんだが、実際に一番の問題点は打点が後頭部より遥か後ろになっていることで、第一に意識すべきは後ろにトスを上げて後…

ブレイクスルーは突然に201005

前回のブレイクスルー 無理w まともに飛ばない。 不思議なことに更に厚くすると下から上に振るとカス当たりになる。 まっすぐ横振りで当ててやるとスピンが掛かって上に飛ぶ。 不思議な感覚だが気持ち悪くて無理。 そんなわけでグリップを変更するのは断念…

ブレイクスルーは突然に200929

昨日のブレイクスルーでスピンサーブでコンチネンタルからバックハンドイースタンにしたら全部解決じゃん!!!と閃いた。 その後に気付く。 バックハンドで面が開いてしまうならばグリップ厚くすればいんじゃね? 俺はバックハンドで左手が厚いグリップ。 …

ブレイクスルーは突然に200928

前回のブレイクスルーで高い球はテイクバックも高くするというのとラケットヘッドを落とし過ぎないという気づきがあった。 土曜、日曜と試合があったため意識してみた。 するとフォアハンドは高く構えて地面と平行くらいまでラケットヘッドを落とすことでボ…

ブレイクスルーは突然に200923

前回のブレイクスルーのベースラインと並行スタンスは悪くは無いのだけど、根本的問題はこれでは無い感覚。 前々回の人差指の付け根で打つべしは悪くは無いのだが、試合で考えるべきことは他にもあって、意識することで他のことのレスポンスが鈍る。 しかし…

ブレイクスルーは突然に200915

最近めきめきとスピンサーブが上達しているのを感じている。 良い感じの時の当りの感触と弾道と跳ね具合。 これならイケると思わせてくれる。 そんな時に友人からスピンサーブ良くなったよねと俺のサーブの画像が送られてきた。 どれどれ、 俺のブレイクスル…

ブレイクスルーは突然に200910

弧月を覚えた俺。 過去の自分とは別人のように安定してストロークを展開できるようになっている。 特に変わったのが今までは面を開いてラケットヘッドが落ちていたのが、面を伏せたまま振れるようになったこと。 昔はこのまま振るとボールが真下に飛んでいっ…

ブレイクスルーは突然に200909

最近のブレイクスルーで以前とは比べものにならない程に安定感が出てきた。 フォアハンド、バックハンドともに弧月を強く意識することで上に打ち上げることが出来る。 取り組んでいると今までは体が流れてしまっていてスイングの凝集感が希薄だったことに気…

ブレイクスルーは突然に200824

前回のブレイクスルー banbansuzuking.hatenablog.jp 顎トスアップだったのだけど何違う。 顎を打点に向ける意識でいると顎の上がりが悪くなる。 今までの取り組みの中でわかったことはデコ、目、鼻、口、顎のラインが空と並行になればなる程に上に振り上げ…