S-N901-LR改は吸音材ギチギチに詰め込んであって低音が出ないから無理矢理パワー入れて低音出してる。
ハイミッドA3010から。
ローはA-905FX2から。
ふと思い立った。
これって低音の量感コントロールはトンコンにしてA3010のバイアンプ駆動にして、プレゼンススピーカーはコンパクト中華デジアンにすれば省スペースになるんじゃね???
プレゼンスなんてどうせ大した鳴りしないから、思い立ったらすぐ行動。
A3010バイアンプに配線を組み換え鳴らす。
・・・
まぢ、糞・・・
なんだこのはっきりしない低音は。
締まりが無い、
ぼやけてる、
パワーが感じられない、
聴いていて気持ち良くない、
S-N901-LR改は相当鳴らしにくいとは思うのだけど、定価25マソのA3010が定価5マソのA905FX2に完敗することになろうとは・・・
A905FX2の低域の駆動力結構あると思います!
中華みたいななんちゃって最大出力ではなく、AVアンプのようななんちゃって最大出力でなく、60W×2がしっかりと機能するのです!!!
SMSL SA-98E 160W×2は本当に糞オブ糞の駆動力だった。
安価に低域の駆動力を求めてる方に是非試してほしい!
まぁ、DENONとか試したことすらないけど・・・
えっ???
生産完了???
ちゃんちゃん!