サーブ
・スピンメモリートス
トスアップの前から手首コックでスピンが格段に掛けやすくなる。
忘れるとスピン掛かりにくくなる。
・肩入れトスアップ
肩を入れつつトスアップすることで、確実に肩が入り手打ち率が落ちる。
・楽に担ぐ
後ろに右手があると力入って上手く連動しない。頭の上を通過する感じで楽に担ぐ。
・体軸限界傾け
サーブは打つ瞬間胴体が傾く。腕と体の角度は90度が理想。
体が地面と平行だと手打ち確定
これは肩が落ちやすくなる意識になるからNG。
やはり体を開かない意識のほうが重要。
ストローク、ボレー
・限界引き付けと打点に顔残す
俺のミスの九割は体の開きが早くなってのミス。
引き付ける意識と打点に顔を残すことで開きを抑える。
・瞬速足横テークバック
足とにかく早く入れつつラケットをとにかく早く引く。
早く準備しておかないと引き付ける余裕が生まれず、体が開くもとになる。
リラックス
・丹田落とし
緊張して状態が上がってる時に重心を下に降ろす