テニスとLIVEで生きています

テニスとLIVEしか生きる楽しみが無いJDのブログです。

200126 BABYMETAL 幕張メッセ

2daysは後ろの日の格言

昨日の時点で完成されていたのに今日はどうなっちゃうん???

太陽と闇の2daysとか言ってたからセトリ被り無いかと思ってたけど本当に無かった。

みんな大好きシンコペーション

みんなブチ上がりヘドバンギャー。

みんな待っていたIDZ。

IDZの紙芝居流れた瞬間の周りのメイトの待ってました感が俺も含めて爆発してた。

音のほうは最初はゼップダイバーシティみたいに小綺麗に出てて、ちっと圧が足んないなぁって思ってたけどヘドバンギャーあたりから全開に低音ブリブリってた。

そんな状態のIDZは最高だったとしか言いようが無い。

ヘドバンギャーとIDZで全力合いの手やってる時に感じたベビメタ感。

これが好きだったんだよなぁってシミジミ。

 

ブロックのノリは昨日のほうが良かったけどセトリ最強過ぎてヘドバンギャーとIDZを揃えてきたベビメタ最強だった。

ワンマンではこの2daysが過去最高だっと思う。

いやぁ幸せな疲労困憊ですw

最後の予告でメタルレジスタンス最終章って言われて数分間固まってたけど、思考回路機能しはじめて、あぁいつもの終わる終わる詐欺ねって思えました。

201010はドームなのかなぁ?

今の音響レベルだと楽しみでもある。

200125 BABYMETAL 幕張メッセ

凄かったの1言です。

ダークナイトカーニバルとは?ってくらい大箱でもどんどん良くなってる。

横アリ→SSA→幕張

やる毎に改善されてる。

大箱での音を制御している。

回り込んでボワンボワンの低音にならずに大箱らしい量感溢れる低音。

この音ですぅ様の歌声が乗って楽しくないわけが無い。

さらに映像が凄まじくてモニターに見入ってしまった場面が何度か。

THE ONEとか凄かったなぁ。

 

これが世界レベルだ!!!ってBABYMETALが誇示していたそんなライブでした。

2daysは後ろの日の格言で今日の出来だと明日とかどうなるんだ???

 

 

ブレイクスルーは突然に200120

『ラケットは縦に使う』

 

なんのこっちゃと読まれた方は思うかも知れないが1つのきっかけは後輩とのシングルス。

いつの間にかどんどん上手くなってしまって、ここ二年くらいは1割くらいしか勝てない。

後輩とラリーをしていると感じるのがフォアの圧倒的安定感の差。

井の中の蛙の時は俺もだいぶ安定感が出て来てるぜぇ!!!とか思っていたのだけど、実際にさらなる安定感のある後輩なんかとラリーをしてると如実に感じる。

俺は良いショットを連発するのが難しくて3発打つ間に返球が甘くなってくれないと一旦ヒートダウンしないとミスが出る。

後輩は何発でもクオリティの高いショットを打てるように感じる。

要するに良いショットを打つために必要な集中力やシビアさが根本的に違う。

後輩は楽に無理せず良いショットを打てる。

極端に言うとトッププロが練習で軽く打ってるのに良い球が飛んで行くのと同じような感じだ。

 

そんな後輩と試合をした結論。

俺もいい加減にがむしゃらテニスをやめよう。

プレースタイルが泥臭いし打ち方も泥臭い。

とりあえずスピンを掛けて振り切っていくスタイル。

加齢で慢性的に肘も痛いし、ここらで根本的に楽に体を使って、楽に体のチカラを伝える打ち方を学ばないといけない。

 

とりあえず後輩っぽく打つことから初めてみた。

そしたら手首が痛くなりました・・・

手首はいままで痛くなったことはないのに・・・

後輩っぽく打つつもりなだけで、後輩とは全く異なるものだったのだろう。

 

テニス愛好家の悲しい性は多少痛くてもテニスはやめない。

ていうか、むしろ、テニスやらないと死んじゃうから!!!

フォアが痛いから無理に回り込まずにバックハンドを多用する。

バックハンドは高い球が打てない、スピンがフォアよりも掛からないかわりに、低い球をほぼミスしない。

フォアは高い球もスピンで打てるしけど、低い球のがしょり率が高くて、風が吹いてる日にフォアにスライスを流されようものならてんてこまい。

バックハンドで低い球を処理している時はどのようになっているか?

ラケットを縦に使って掬い上げるように打っている。

当りも厚くてミスする時も球が下から上に上昇中に白タイばしっ!ってミスの仕方。

自分の思ったままにコントロールして厚く当てることが最重要と考えてるため、スピンが掛からなくてもOK。

ここで2020年を迎えるにあたり心機一転してみた。

これまではスピンの厚い当りで安定したスイングを目指していたけど、俺のショットの中で一番カラダのチカラの伝導率が高いバックハンドの低い球に着目してみよう。

日本のオムニ主体のテニスコートだと高い球打つ機会よりも低い球のほうが圧倒的に多いし。

掬い上げるように打つことで下から上に安定してスイングして、少ない力で厚く当てて、重力で放物線を描くようなイメージ。

もちろん掬い上げることが出来ない高い球は打てないのだが、そこは割り切りでとりあえず相手のナイスショットということで返すことにする。

実際にバックハンドでこれを実践すると非常に安定感がある。

バックハンドの左手のグリップがウエスタンなので掬い上げるように打ってもスピンが掛かる。

ヘソまでの高さであれば素晴らしき安定感。

胸くらいになってくると厳しくなってくるけど。

ダブルスでスピンサーブを跳ねさせられると厳しい。

まぁ、それは相手のナイスサーブだから致し方なし。

 

これをフォアでも実践してみた。

どうにも上手く行かない。

むむむむむ、、、

何故だ???

何故フォアだと掬い上げる打ち方が出来ないのだ???

こういう時は上手く打てるバックとの比較。

どうやらフォアはテイクバックが大きくて掬い上げようとするとヘッドが落ちる位置が後ろ過ぎるみたいだ。

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フォアのテイクバック

 

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バックのテイクバック

 

ここからヘッドが落ちて打点に向かって掬い上げていくわけだがフォアはテイクバックが後方に取られている分だけヘッドが落ちた場所も後方になってしまう。

そこから掬い上げる位置も後ろになってしまい打つのは出来ない。

何故できないかをカラダの使い方で書こうと思ったけど上手く書けないから割愛。

要するにフォアのテイクバックを小さくしてみた。

前へ倣えするくらいのテイクバック。

そうすると無理なく自然に下から上に掬い上げることが出来る。

この掬い上げる効果は絶大でラケットが縦に動くようになるから横方向のブレが極端に減る。

横振りの円運動でピンポイントでタイミングを合わせる必要性が消えた。

横振りで打点がズレてガシャリになることが大きく減る。

打点のズレが減って厚く当たり易くなる。

必然的に打点は前になる。

テニスを始めてから俺のベースにあった打ち方って小さい女の子の打ち方だった。

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写真のように大きく後ろにラケットを引いて円運動でラケットを出していく。

掬い上げるような打ち方をやってみてわかるのは、大きく引いて円運動でラケットを出していくと打点が後ろになってしまう。

掬い上げると打点を前に出来る。

俺の打点が後ろ目になりがちで振り遅れていることが多いことは最近如実に感じていてモヤモヤしていた。

なんで振り遅れてしまうんだ!!!

画像のようにラケットを後ろに引くことは無くなったけど、テイクバックは大きかった。

コンパクトにして掬い上げると意識し始めると自分の意図した通りにボールが飛んでいく割合が劇的に上がった。

色々な球を打っていくうちに掬い上げるというよりもラケットを縦に使うという意識に変わっていった。

 

従来はバックハンドを腰~胸当りの球で仕掛けに行くと横振りでふかす事が多かった。そのため安心して打てるのは腰より低い打点で横振り要素が低くなっている球だった。無意識だったけどそういうことだった。

ラケットを縦に使うことでふかす事は激減しガシャリも減った。

縦振りの安定度が実感できるとプレー中に癖で横振りになってしまった時にも『あっ、やばい横振り』って感じることも出来るようになって、横振りしてしまうと当りが薄くなったり、ふかしたりし易いと認識できる。

 

フォアの場合は横振りの他にもテイクバックが癖で大きくなってしまう場合があって、テイクバックが大きくなるともはやまともに当らない。

うすーい当りでピンチになったところを相手が見逃してくれることを祈るのみ。

縦振りを意識するようになってから復活したのがナダル打ち。

10年前くらいは常用という程に多用していたのだけど、いつの間にか全く使わなくなっていた。

それがラケットを縦に使うことを意識し始めたら無意識で出るようになった。

胸より高い球をスピンで繋げるには有用な技術だから無意識復活はありがたい。

ナダル打ちの他にもまわり込みのフォアのダウンザラインとか厚い当りで全くミスをしなくなった。

 

ラケットを縦に使うというのは傍から見るとほとんど違いがわからないと思う。

だけど自分の意識としては全く違う振り方をしていて全く違う技術を使っている。

 

確かに大きなテイクバックからの横振りは会心の一撃の威力は凄まじい。

しかしながら再現性が難しく調子の良い時にしか思いのままに打つことが出来ない。

2020年テニスは大人な再現率の高いテニス。

さようなら横振り!!!

 

そんで、さらに、ふと気付いた。

もしかしてサーブも縦振り?

スピンサーブだからラケットワークを横に使おうと意識しているのだけど、うまい人とは根本的に違う。

日曜日の試合でもサーブがえぐい人がいて観察していたけど俺とは全く違う感じ。

全く違うのだけど観察しても何が違うかわからない。

サーブも縦のラケットワークを使うと変わるのかなぁ。

 

200111 ミオヤマザキ 横浜アリーナ

大箱の中では一番好きな横浜アリーナ

入場するとアリーナ全体に跨る十字の巨大な花道が。

意識高い系男子なのでロッカー使ったんだけど、周りの手売りチケット席がスカスカだったからロッカー入れる必要なかったなぁ。

ロッカーいれなければ撮り放題スレでカメラ活躍したのになぁ。

 

開演時間の18時になると15分のカウントダウンが開始された。

新しい。

開演時間になってからカウントダウンが開始されるとはとてもとても新しい。

開演時間カウントダウン+撮影OKで既に新しい。

 

カウントダウンが終わるとアルバムの名前になっている『JDAK』からスタート。

ステージずっと見ててたら花道の一番後ろに突如ミオちゃん登場。

花道の後ろのほうに近い席だったのに全く気付かなかった。

本日の出音は大箱らしくベースがブワーンって回りに回っていたのだけれども不思議とノレル感じの音だった。

こないだのベビメタの横アリは音が良かった。

SiMの時は全くのれなかった。

なんなんだろうなぁ。

 

途中バラードコーナー始まるとダンサーが登場して曲と共に踊りを披露。

コラボが発表されただけで炎上していた今回のスレ。

一人でステージに現れた彼女の心境を考えたら心からのお疲れ様ですだ。

ミオヤマザキだけのステージが見たいとか言う意見もあったし、ダンサーの彼女も炎上を知っていたと思う。

そんな中での一人での登場からのダンス。

ダンスの最中はミオヤマザキにほとんど光があたらずミオちゃんの歌声をバックに踊りにスポットライトが当たる展開。

プレッシャーはんぱじゃなかったよね。

お疲れ様でした。

 

ダンサーコラボは1,2曲で終わると思ったら結構な間やっていた。

この日の季節雨が凄くよくて季節雨至上一番良かったと思う。

雨音のオケが流れてなかったから、これは季節雨でいいんだよな???って思ってたにわかファンです。

 

コラボ曲はよくわかりませんでした。

MCは面白かったです。

t-Aceのファンがヤバいってことにウチのファンもやばいって対抗意識出していくミオちゃんが微笑ましかったかな。

 

女子高生にて花道とステージを埋め尽くした女子高生が登場。

この日のために俺も踊りをマスターしとくべきだったと後悔。

 

最後はメンヘラで終了。

合唱部分が過去最強に歌われてたと思った。

 

ひとつのショーとして多彩な演出があってライブの枠を超えていた横浜アリーナだったと思います。

 

いつものように告知映像がながれて0428記念日はLINE CUBE SHIBUYAとのこと。

どこだよそれ???

ググってみたら渋谷公会堂のことみたいだ。

てっきり解体されたもんだと思っていたけど建て直しだったんだ。

 

新しくなって渋公でミオヤマザキがどんな音を出してくれるか楽しみです。

 

ブレイクスルーは突然に200114

前回のブレイクスルー

banbansuzuking.hatenablog.jp

肘を畳んでテイクバックしてみた。

以前よりもヘッドが落ちやすくはなったし、マシにはなった。

そして日曜日の大会。

団体戦だったのだけどすんげぇサーブ打つ男の人が対戦チームにいた。

不幸としか言い様が無いが対戦することになってしまった。

とにかくスピンサーブが凄い。

厚い当りでぶっとんで来てサービスライン際で急激に落ちて球威が落ちずに跳ね上がる。

対戦しながら、こんなサーブが打てるようになりたいと思っていた。

その後に彼が他の試合をやっているのを観察した。

テイクバックの時に肘が折りたたまれておらず肘は90°だ。

それでもサーブは凄まじい。

観察しているとトロフィーポーズからラケットヘッドが背中側を回っている。

回っているスピードが速くて何が起こっているかわからないが、とりあえず背中側をラケットが回っていた。

 

とりま肘を畳んでもヘッドが落ちない時がある、タイミングが合わないということで、翌日はトスの前から肘を畳んでラケットを担いでヘッドを落とした状態からサーブを打ってみた。

この状態からだと再現性が高く、さらにはタイミングと打点がバッチリ合った時は厚い当りの綺麗な放物線を描くスピンサーブが打てた。

そしてこの時に感じたのが担いでいる状態でもトスが上がらない。

どうも視線が上に動きながらトスを上げると、視線の動きと同調して体の軸も曲がってしまう。

トスの時は視線を地面と水平にして、上げ終わってから上を見るようにしたら劇的にトスが安定するようになった。

これはひとつのブレイクスルー。

 

そして本日。

ビッグサーバーの彼はなんだったのだろうかと考えていた時に目に入った画像。

ジョンイズナー大先生だ。

そしてこれを見てわかった。

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ヘッドが落ちる時に頭の後ろから背中を通っている。

ラケットヘッドって頭の後ろを通って落ちるんだ・・・

フォアハンドの場合はラケットヘッドはバックフェンス側を向きながら落ちる。

だからネット方向をラケットヘッドが指しながらヘッドが落ちるなんて目から鱗過ぎる。

サーブの時もトロフィーポーズからラケットヘッドはバックフェンス側を示しながら落ちると思ってた。

なんでこんな明らかに見ればわかることに気付けないのだろうかねぇ・・・

トッププロや見掛けた草トーで見かけたサーブの強い人達と自分のイメージがここまで違っていたとは・・・

そりゃいくらサーブを打ってもしっくりこないし辿り着けないわけだ。

ラケットヘッドを頭の後ろを通して落とすようにして素振りしてみた。

肘が90°のトロフィーポーズから面が頭の後ろ⇒背中の弧を描くようにしてヘッドダウン。

するとヘッドダウン終了時には勝手に前腕が外旋状態になり、そこからスッと振りだせるようになった。

今までは素振りでもビュって振れなかった。

フォアハンドやバックハンドの素振りだとビュって振れるし、体の力が伝わっているように感じたけどサーブでは出来なかった。

今回の頭の後ろを廻すようにヘッドダウンしたらビュって楽に振れるし体の力も伝わってる。

 

長かったよ。

遂に・・・

10年以上掛かって・・・

俺のサーブもブレイクスルーだ!!!!

 

ブレイクスルーは突然に200106

前回のブレイクスルーでサーブの肘を高くは必須条件と書いた。

banbansuzuking.hatenablog.jp

しかしながらサーブが強い人でも肘が落ちている人がいる。

これはどういったことか???

 

そして先日おばちゃんコーチに指摘されたこと。

『肘が開いているから畳むように』

おばちゃんコーチは独自理論多めだから程々に話は聴くのだけど、肘が落ちていてもサーブが強い人って肘が畳まれている気がする。

図にするとこんな感じ。

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対して俺は肘を高く、手首も最初は高くとイメージしているからこんな感じになっていることもあるだろう。

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騙されたと思って肘を畳んで振ってみるとラケットヘッドダウンがし易い、ヘッドダウンしたラケットがすっと出る。

 

というか、肘が畳まれてないとヘッドが全く落ちない。

そういえばこの肘が畳まれている形はどこかで見た事あるなぁと思ってたけど、、、

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ロジャー大先生だ。

今までフォアハンドの延長線上にサーブを考えていた。

フォアの構えの時点で肘をたたむ人なんてまずいないから盲点過ぎた。

 

これは2020年を迎えてついにサーブが開花する瞬間が訪れたのかもしれない。

 

2019年ライブ振り返り

2018年に8本行ったハロスリが活動休止となり、4本行ったヒトリエのwowakaが亡くなってしまった2019年。

数えてみると25本の参戦だった。

めちゃくちゃライブ減ったと感じていたけど、それでも2週間に一回は行っているペースなんだ。

2019年はBABYMETALが日本に何回も来てくれたので5回参戦。

ミオヤマザキが安定で最多7回

パスピエが4回

そしてHEAVENSTAMPがちょくちょくTOKYOでやってくれて6回。

 

とても良かったLIVE。

1129 BABYMETAL SSA

初日も大満足だけど2daysは後ろの日の格言通り。 

 

1023 パスピエ QUATTRO

クアトロの音響をフルに活かした演奏とセトリで優勝

 

0918 HEAVENSTAMP LUSH

セトリも音響も演奏も文句無しで最高のライブだった。

 

0907 Sylph Emew asia

asiaの音響でシルフの強い曲達。

素晴らしく熱量溢れるライブで解散前にこのライブに参加できた事を嬉しく思う。

 

0817 BABYMETAL SUMMER SONIC FESTIVAL

サマソニのベビメタは何時も良い。

 

0730 ミオヤマザキ キネマ倶楽部

最近は痺れる音がなかなか聞けなくなってきたミオヤマザキだけどキネマ倶楽部で炸裂してくれた。ケセラセラやって欲しかったなぁ。

 

0710 HEAVENSTAMP LUSH

LUSHのヘブンは鉄板。

個人的には0918や0217のほうが好みのセトリだったけど、それでも十二分に良いLUSHのヘブン。

 

0629 BABYMETAL 横浜アリーナ

初日も大満足だけど2daysは後ろの日の格言通り。

 

0612 パスピエ WWWX

ツアーファイナルのZEPP TOKYOよりも初日のここのほうが良かった。

 

0217 HEAVENSTAMP LUSH

2019年一発目にして2019年最高のライブかもしれないと思ったLUSHのHEAVEN。

 

BABYMTALとHEAVENSTAMPの打率がとても高かった2019年。

HEAVENSTAMPLUSHに間違い無しの格言が産まれた。

ベビメタのアリーナクラスは全く期待できないと思っていたのがひっくり返ったSSA

SSAでもあんな音が出せるようになったチームベビメタには幕張でも期待せざる得ない。

10 / 25の打率でとても良かったと思えるのだから2019年のコスパ高い。

本当に糞だと思ったライブも一個も無かった。

 

ハロスリは活動休止中、

ヒトリエは一時的なものなのか全くチケット取れない、

HEAVENSTAMPは国内ライブやらない宣言、

sylph emewは解散

 

2020年はどうなってしまうのかなぁ。

とりま2020年はアリーナ初のミオヤマザキでスタート。

アリーナのような箱に慣れていないだろうスタッフがどこまで仕上げてこれるかな。