FWRPの導入でとりあえずバックアップとった。
OTAでアップデートしようとするとエラー吐いてアップデートできない。
んだからSUSでアップデートすることにした。
ついでにマヂでめんどくせーと思いつつFTFも作成することにした。
いつ何時アップデートによってroot塞がれるかわからんから、FTF作っておくにこしたことないからさ。
FTFを作るにあたって一番の驚き。
最初の初期化&アップデートのダウンロードファイルが
800MB超。
え~っと、俺の持ってる回線はスマホ一本なんだが・・・
800MBなんてクソッシーでダウンロードしたらいつ終わることやら・・・
仕方無いから放置プレイして他のこと2時間以上しましたよ。
無事にFTF作成完了し10.1.D.0.322にアップデートされた。
ほんと、わかりやすくWEBに公開してくださってる方々には感謝しかありません。
んで、初期化されてしまって再構築がめんどくさい。
再びrootとるのは必須として、その後にFWRPでバックアップファイルをリストアできんものか?
root奪取後にファイルコマンダーでXZリカバリーをインストール。
そんでリカバリーからリストアしたら10.1.D.0.317のバックアップに元通り。
なんてエクセレント!!!
前置き長くなったけど、pureXaudio。
聴き比べる方法はインストールした状態を聴く→インストール前をリストアして聴く→インストールして聴く→リストアして聴く
はっきり言ってよっぽど違いが無いとわからんと思う。
んで早速インストールしたのを聞いてみると!!!
すごい!!!
マヂで!!!
糞
低音過多でボワンボワンしてる。
これがpureとか一辺オーテクのCK10かER4Sでも100時間くらい耳に突っ込んでこい!!!
って思ったんだけど、2chで評価してた人はまともっぽい感じだったので、イコライザを見てみたら案の定デフォルトでユーザー設定1とかになってた。
早速イコライザを切ってみる。
まぁ、納得。
そんでリストアしてノーマルと比べてみる。
案の定全然違いがわからねぇ・・・
リストアしてる時間はもちろん、リカバリーを起動してpureXaudioをインストールしてる時間で綺麗さっぱりわからなくなる。
普段のリファレンスに他のプレイヤーを使ってて、相対評価しないとわからんぞ。
ていうか、リファレンスとの相対評価でも難しいレベルだと思う。
だいたい信号もアンプ回路も一緒なんだからさ、そんな大きな違いが出るわきゃねーんだよ。
pureXaudioがアップサンプリングしたりしてんのかなぁ。
結論
純正でいんじゃね?
でも、純正とは違うのだよ、純正とは!!!って気分を味わいたいので俺はpureXaudio。
Ver4.0を入れたけど、いつの間にかVer6.0めんどくせーからまだいいや。