テニスとLIVEで生きています

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ブレイクスルーは突然に200909

最近のブレイクスルーで以前とは比べものにならない程に安定感が出てきた。

フォアハンド、バックハンドともに弧月を強く意識することで上に打ち上げることが出来る。

取り組んでいると今までは体が流れてしまっていてスイングの凝集感が希薄だったことに気付く。

その場で弧月をタイミング良く合せてやるだけでボールは驚く程に簡単に飛んで行く。

体の重心が流れてしまうと凝集感が薄くなりボールに伝わる力も薄くなる。

この凝集感の感覚も今までは掴めていなかった。

一度掴めるようになってくるとスライスでも凝集感が大切であるとわかってくる。

追い込まれ気味やアプローチでも体の流れで打たずにシャープに振る。

そうすると力が流れず力の凝集を感じることが出来る。

 

こうやって上手くなってくると次の欠点が目についてくる。

・ドロップショット

・バックハンドハイボレー

ドロップショットは打たなければいいだけなので急務はバックハンドハイボレーだ。

 

それとは別に最近バックボレーが非常に上手くなった。

それまでと変えた点は打点。

コンチネンタルの1グリップでボレーをしていてフォア側の打点と同じ位置でバックボレーも打っていた。

1か月前にバックボレーは前にしたほうが打ち易いなと気付き始める。

打点を前にすると驚く程に簡単にバックボレーが打ち易くなった。

というか超攻撃的に打てて俺のバックボレーヤバい。

ということでバックハンドハイボレーでも結論が出た。

自分の想像しているよりも遥かに打点が前になる。

丁度ウエスタングリップでのフォアの打点が前になるのと同じ感覚だ。

バックハンドハイボレーを打つ場面は打点を前に出来ない場面ということ。

上手い人は完全に背中を向けることで疑似的に打点が前の状況を作りだしているのだ。

それがわからずに背中を向けて後ろ打点で打っていると何も上手くいかない。

そんなワケで打点は想像以上に前!!!

 

これでブレイクスルーだ。

 

これを書いていて思ったことがある。

ボレーには3つのグリップの型があると思う。

 

①耳にタコが出来る程に言われるコンチネンタルグリップ

②フォア側に厚いイースタングリップ

③ワングリップで打つ①②の中間

 

①の場合はフォアボレーが非常に薄くなって打点が後ろになる。その変わりにバックボレーが厚くなって打点が非常に前になる。打点の前後の違いは驚く程に違ってグリップチェンジ無しに同じ前後の位置で打つのはナンセンス甚だしい。

 

②の場合はフォアボレーの打点が非常に前となり、バックボレーが後ろとなる。

①の真逆だ。

 

③はイースタンとコンチネンタルの中間でセミコンチネンタルとでも呼ぼう。

これは前後の位置も①②の中間。

 

こうやって書いていて思うのがフォアハンドボレーのポーチが大学生時代に比べて全く出来なくなったこと。

なんか全然出れない、全然手が出ない、全然無理と漠然と思っていた。

加齢による反射神経の低下かとも思ったけど、ボレーのフットワークは別人のように向上している。

昔だったら一歩でしかボレーが出来なかったのが、3~4歩動いて足を使ってボレーが出来るようになっている。

そして気付いたのが大学の頃はボレーの握りがイースタンだった。

そのためフォアのポーチが格段にし易かった。

試しにコンチネンタルで体の前のボレーを打とうとすると難しいというか無理。

必ずフットワークで体をボールの横にもってこないと打てない。

ダブルスの前衛でフォアボレーが打てる人というのは軟式グリップの人が多い。

これだと体の前でボールを捌けるため浮いたボールを直線的に前に行って叩くことが出来る。

そうかぁ、握りかぁ。

③は前でも後ろでも中途半端になってしまうため論外。

 

ということはグリップチェンジをするのが正解なのだろうか?

ダブルスだったらクロス展開に対して厚い握り。

デュースサイドの前衛だったらセンターに浮いてきた球を決めるためにイースタングリップ。

デュースサイドの後衛でもクロスに前の打点で打つためにイースタングリップ。

 

アドサイドは逆でコンチネンタルグリップ。

センターやストレートは薄いグリップで打点を後ろに出来るからなんとか凌ぐ。

前衛にいる時に相手のストレートの気配を察知した時は厚くグリップチェンジする。

 

シングルスでフォア側にアプローチをした場合にクロスで抜かれるシチュエーションが非常に多かった。

コンチネンタルで握っているため打点は後ろになる。

クロスに打たれるからボールは体から遠ざかる。

打点が後ろということは、ボールがどんどん遠ざかり、届かなくなる。

厚いグリップで体から遠ざかる前に前でカットしなければならないのか。

逆にストレートに打たれた場合はボールは体から遠ざかることは無いので、打点を後ろにしたほうが凌げる方向に転ぶ。

 

グリップで打点が全然違うことから対応できるプレーも異なってくるということ。

 

グリップと打点。

テニスって深いわ。

逆に今まで何の疑問も抱かなかった俺の下手糞さよ・・・