テニスとLIVEで生きています

テニスとLIVEしか生きる楽しみが無いJDのブログです。

6月28日 BABYMETAL 横浜アリーナ

たまアリ以来のBABYMETAL。

世界のBABYMETALは中々来日してくれないから8ヶ月振りってことか。

たまアリは正直なところ糞みたいな音と感じました。

幕張はシートだったけどまだマシだった。

 

たまアリで愕然とした。

やっぱ俺って大箱適正無いのかも。

ベビメタは大箱でしかやらないし、日本でのライブ回数自体が少ないから、絶対本数の関係上仕方無いのだけど、最後に心から楽しいと思えたのは2015年の横アリ。

あの時はシートだったけど1stの強い曲達と大箱としては優れた音響でとても楽しめた。

その横アリでのワンマン。

期待は薄いけど横アリならワンちゃんあるのかな?

 

異例の開演時間を40分過ぎても客が入り切らない事態。

なんで90分も開場から開演まで設けているのにこんなことに???

 

散々待たされたのだけど会場が暗転すると待ってましたの大歓声。

スクリーンに映し出される過去の映像にウルッとくる。

今や無敵艦隊BABYMETALだけど昔はガチメタラーに殺されるとか色々あったなぁ。

開演前の映像の作り込みが痺れる出来でボルテージも嫌がおうにも上がる。

 

そして始まったのは新曲から。

 

 

ポッカーーーーーーーンンン

 

なんだこの糞音響は...

低音は膨らんでいるだけで分離感ゼロ。

他の楽器もごっちゃごちゃ。

唖然として立ちすくむ。

やっぱ大箱嫌い...

明日来るのやめよっかな...

 

2曲目

メギツネ

腕組み地蔵を決め込んでいる。

こんな糞みたいな音で俺は乗れないと者に構える。

そんなところにすぅちゃんの「みんなー会いたかったよー」

えっ、可愛いんだけど...

スクリーンに映るもあちゃん、

えっ、めたゃくちゃ美人さんになってるんだけど...

なんだベビメタって双眼鏡でワキペロするユニットになったのか???

 

立ち上がりから段々音が整ってきたようで、斜に構えていたのにムズムズしてくる。

エレベーターで軽くモッシュに混じり始めたのだけど、完全にスイッチ入ったのが新曲のインド。

ディストーションあたりで乗れる音になっていたけど、ディストーション好きじゃないしと斜に構えてたけどインド、これめっちゃ好き。

体の動かし方としてはEDM方面テイストでこれまでのベビメタにはなかった感じ。

ナイナナ、ナイナナ、ナイナナ、ナイナナー

初聴でこんなに好きって思ったのはギミチョコ以来。

新曲達の中ではインドが優勝です。

PAPAYAも盛り上がったけどインドが優勝なんです。

音のバランスも良くなって、俺の心も解き放たれて、糞踊った。

その後まさかのYAVA。

シンコペーションはワンちゃんあるかな?って感じだったけどヤバもやった。

シンコペーションもヤバも好きレベルかなり高い曲だから、この2曲が連続はやばい。

その後にPAPAYA

なんて安易なKEYTALKのモンスターダンスだとしか思えなかった曲だけど、モンスターダンス強くて、会場の音が出来上がってる状況では無類の盛り上がりを見せる。

くそ、こんな安易な曲でこんなに楽しくなってしまうなんてくそ悔しい。

おまえらこういうの好きだろ?って投げられて、、、

悔しい。

からのギミチョコ。

スターライトがかなり良かったんですよ。

だからインド→スターライト→シンコペーション→ヤバ→ギミチョコ

この流れは個人的に素晴らしき良き流れで超絶大満足。

 

ベビメタでこんなに心の底から楽しめる日が再びやってきて嬉しい限りです。

2daysは後ろの日の格言どおり、今日の2日目も楽しみ。

やりたがりのメイトがいるブロックだといいな。

 

 

 

 

ポリツアーストライク

ポリツアーストライクを張ってみた。

ピュアドライブ2018

メイン  マルチCX130  50ポンド

クロス  ポリツアーストライク130  50ポンド

 

ポリプロとファイアの間とか言われてるけどどんなもんかな?

打ってみると確かに間と言われれば間。

ストリングがベキョって変形しているのがわかる。

世間ではこれが柔らかいというのかな。

俺はファイアのようなストリングが好きだから好みとは乖離している。

強打した時にもストリングが変形せずに撓んで掴む感じ。

ファイアが硬いと言われるのもこの所為か。

どちらかというと中間よりもポリプロ寄り。

 

トーナメント決勝の5-5にてクロストリトンが切れてストライクの持ち替えたら、そこからサクっと5-7で負けたよね。

最初からストライクだったらなんとかなったかなぁ。

190612 パスピエ wwwx

パスピエの新しいALBUM more humor ツアー初日へ。

初日はチッタが多かったけど川崎で1300人は厳しくなってきたのかなと邪推。

パスピエでくるwwwxは初めてか。

何回か来てるけどドチャクソ良い時のある箱だからパスピエどうなるか?

more humorはいっつも懐古老害してる俺にもすっと入ってくる曲が多くてライブでどうなるか楽しみなアルバム。

 

いつものSEで入場と思いきやアレンジ入ってて複雑怪奇になってた(笑)

最初3曲は個人的にそーでもない曲達。

感じるのは音がとても良い。

wwwxのラインアレイが炸裂してた。

低音の質がとても良くてバスドラムとベースが量感たっぷりだけどボワつかずに文句無しに出ていた。

それを土台に鳴るボーカルとギターとキーボード。

パスピエの技術と音響スタッフさんが紡ぎ出す極上サウンド

 

BTBも野音で聞いた時よりも数段良くなってた。

そんなこと思ってたら、

まさかの、

あぁ無情

 

大事な事なのでもう一度言います。

まさかの、

あぁ無情

 

&DNAでやまない声と双璧をなすあぁ無情。

やまない声はちょくちょく披露されていたけど封印されていたモブ曲あぁ無情。

今後もモブ曲ライブでワンチャン聞ける事があるのかもしれないと思っていたあぁ無情。

そのあぁ無情が2つのミニアルバムを超え、今回のフルアルバムツアーにてセトリにインサートされました。

なんということでしょう。

まさか、きょう、あぁ無情が聴けるなんて。

このwwwxの音であぁ無情が聴けるなんて。

優勝しました。

 

優勝してたら一曲挟んでスーパーカー

ここで勝手に最終電車と双璧をなす曲扱いしてるスーパーカー

中野で初めて聞いた時はボロカス言ってたけど、聞くたびに良く聴こえてきて今や終電と同じポジションのスーパーカー

大好きです。

スーパーカー

 

グラフィティーなっちゃんの裏声はあれでいいのか?あれがデフォなのか?

そんなん思ってたら、、、

 

電波ジャック

 

まさかの電波ジャック。

 

もう一度言います。

 

電波ジャック。

 

あぁ無情以上に封印されし12の曲の一つ。

電波ジャック。

俺がパスピエを好きになった頃は当然のようちやってた電波ジャック。

何があったのかここ数年封印されし電波ジャックが十年ツアーで復活。

こんなことがあっても良いのだろうか。

久しぶりにちゃーぷちゃーぷは最高でした。

 

くだらないことばかり

やおの魂揺さぶるバスドラムを思い出す。

チッタの強烈な低音とやおの情感溢れるバスドラムの組み合わせは最強だったと思う。

今日のwwwxの音でも最高のくだらないことばかりでした。

今日のライブ通して個人的に優勝曲。

 

その後に三角形。

ちょくちょく入れてくるアルバム以外の曲が俺の好きな曲ばかりというのはどういうことだ?

こないだのリクエストライブで一曲も通らなかったことに対する慰みか?

 

R138

ライブ映えしそうな曲だなとは思ってたけど想像以上に楽しい。

ステージ上もとても楽しそう。

思った以上にライブで化ける。

 

 

ハイパーアナリスト

アレンジイントロで何が来るか全くわからなかった所からのハイパーアナリスト。

歓声が上がる。

ハイパーアナリスト野音のラストだったしそんな人気曲なの?

 

オレンジ

大丈夫か?ハイハイみんなやれるのか??

一度目はそうでもなかったけど、2回目はみんなハイハイ人口上がってて良かった。

 

始まりはいつも

R138とともにライブ映えしそうな曲だと思ってたけど素晴らしく良い。

ライブのほうが100倍良い。

滅茶苦茶気持ち良い。

若干ウルトラのパリピを感じるけど、それがまた良い。

今までのパスピエに無かったタイプのノリの良さ。

 

本編終了で女の人が痙攣して倒れてたけど無事で良かった。

アンコールはシネマと恐るべき真実。

チャイナタウン大好き人間としては残念。

恐るべき真実は俺はよくわからんがパスピエにとってそんな重要な曲なんだ。

 

アンコールが終わってから客電付いてダブルアンコール要求のクラップ。

退場のoneが流れるけど皆それに合わせてクラップ。

音楽流れちまったから今日は無しかなと思いつつも皆帰らない。

いつもは比較的早く出てくるパスピエだけど出てこない。

oneが終わっても出てこない。

客も帰らない。

さよならBGMでスタッフに今日は終わりだから帰れと言われて帰るベルガマスク組。

帰る前に今日一番くらいの大きな拍手が巻き起こる。

最高のライブをありがとうって皆の意思が込められていたように感じた。

 

チャイナタウンはやらなかったけどマタタビステップもやらなかったからいいんだ。

何故かマタタビ大好きなパスピエだから、マタタビやってチャイナタウンやらないともやっとして終わる。

それならどっちもやらないほうがスッキリ終われたのは捻くれてるのだろうか。

もうマタタビじゃなくて青やればいいのち。

 

そんなで久しぶりのパスピエはとても良かったです。

あぁ無情と電波ジャックがこのままセトリに組み込まれるとなると、、、

Zeppも俄然楽しみだ。

 

 

190606 HEAVENSTAMP 代官山SPACE ODD

誰以来だっけかSPACE ODD?

とりまいつも通る道の線路沿いが工事でどうなってるかさっぱりわからなくなって大混乱した。

結局わかりにくくなってたけど通れはしたんだけど。

 

客入ってんのかなぁ?って思ったら結構入ってた。

アブストラクトマッシュのファンが多い感じ。

 

出音一発目

グッチャグチャのバラバラ。

速やかに修正されていって久しぶりの小箱感溢れる音。

低音が強烈に出ていて踊らせるにはもってこいの音。

ボワつかない、量感大、ちょっとトゲある

まぁキラーチューン来ちゃえばぶっ飛べる感じだ。

でもALBUM出たばっかだしALBUM曲中心になるんだろうな。

そしたらALBUM曲プラス新曲2曲というセトリだった。

強い曲はプラプラボーイガールのみ。

天国印鑑まで大好き人間としては非常に無念。

ラブビルダーズでは風車の街が一番好きかな。夏の抜け殻系統。

 

しっとり系は2人編成の時にやって、バンド編成の時は踊り狂わせて欲しいなぁ。

次のワンマンもこんな感じがベースになるのか...

ミオヤマザキパスピエもベビメタもどんどん俺が好きになった時の曲はやらなくなっていく。

活動続けるのだから当然ではあるのだけど、ハロスリとの対バンの時が懐かしい。

パスピエはチャイナタウンと最終電車はよくやるから、HEAVENSTAMPもスタンドバイユーくらい毎回やってくれんかな。

 

Abstract Mash

SEの音がクソ良い。

まるで好みの高級イヤホンみたいなバランス。

始まると低音が素晴らしく良い。

低音がすんげー良いのだけどボーカルの上のほうが刺さりに刺さる。

男ボーカルなんだけどヘブンのサリーでは感じられ無かった刺さり。声量があるんかなぁ?

スネアも痛い感じだったし、低音は抜群だっただけに中高音ももうちっとどうにかして欲しかった。

オジサン耳が疲れちゃったよ。

 

次はワラワラXのパスピエ

こっちはさらに新曲とかは無いだろ(笑)

ブレイクスルーは突然に190521

シュワルツマンとジョコビッチの試合を見た。

シュワルツマンのバックハンドの安定感と当りの厚さは凄まじい。

俺よりも小さな体であんなに厚い当りを連発出来るんだ。

完全にぶっ叩いてる。

 

井上尚弥のボクシングを見た。

レベルが高くなればなる程に実力差は均衡していくもんだろうと思っているけど、なんかフェデラーが出てきた時見たいに実力が抜けているように感じた。

そんな思ってたらふと思い出した。

そういえば知り合いのWさんのフォアハンドは右フック気味のストレートみたいな打ち方でえげつない球が飛んでくるなぁ。

Wさんと初めて対戦した時のこと。

次に対戦するWさんの試合を見ておくことにした。

そしたらWさんも対戦相手も何の意思も持たないようなヘロヘロ球をコートの中心で繋ぎあっていた。

こりゃどっちが来ても楽勝だろう。

 

そんなこと思った俺は緊張感が抜け切ってしまい昼寝してしまった。

アナウンスで起こされてWさんとの試合。

寝ぼけ眼での立ち上がり。

Wさんの爆裂フォアハンドが炸裂。

寝ぼけてたせいもあるけど、あまりの球の鮮烈さに目に☆がチカチカした。

球を打たれて星がチカチカするなんて初体験過ぎる(笑)

???

俺が偵察した試合はいったい???

そんなこと思いながらも星がチカチカとともに一気に目が覚めた。

Wさは横殴りのスイングで強烈にスピンの掛かったフォアを分厚い当りで叩き込みまくってくる。

もう完全に右フック。

明らかに右フック。

Wさん。

僕らがやってるのはテニスです。

ボクシングじゃありません。

右フック連打してくるWさん相手に必死にアウェイ&アウェイ&アウェイ&アウェイ&極たまヒット。

鮮烈な体験をさせて貰った試合だった。

 

その試合から何度かWさんとシングルスをご一緒させて頂いているけど右フックフォアは本当に強烈。

特に凄いのが思いっきり打ってる感が無い。

別にそんなに全力で打たなくても右フックをバシって当てれば相手倒れるし、的に打ってくる。

完全なフルウエスタングリップで右フックを打ってくるWさん。

これだけ安定して分厚い当りを連発出来るということは何かしらの技術があるのだろうけど、当時はセミエスタンだった俺にはよくわからなかった。

 

そして何時の間にかウエスタングリップになった俺。

エスタングリップにして初めて知るボールへのコンタクトやボールの飛び方。

結構違うんだなぁ。

先日友人とミニテニスをしていた時のこと。

ん??

なんだ今の当り方は??

不思議な当り方をしたけど球は上手く飛んで行くぞ???

ミニテニス後はそんなのすっかりわすれていた。

 

帰宅してから、なんだったんだろうあの当り方は?

ラケット握りながら振ってみた。

こんな感じだったけかなぁ???

こんな感じかぁ。

あっ、

こんな感じっぽい。

これって・・・

完全に右フックやん。

Wさんじゃん。

 

ついに俺もWさんの領域に達したのか???

ってか右フック打ちってバックでも出来るんじゃね??

バックハンドでやってみるとテイクバックが小さい分ショートフックみたいな感じだ。

ショートフックだけど今までに無い振り切りの良さを感じる。

なんだこれ?

俺もシュワルツマン並のバックハンドに達したのか???

 

サーブでも同じ腕の動きを使ってみた。

上に向かって右フックをかましてみる。

同じ動きだと完全にボールが面に被さる。

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こんな感じ。

なんだこれ???

こりゃダメだろ。

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今までのインパクトのイメージ。

 

もしかして・・・

上の図のイメージがスピンサーブには適しているのか???

 

ブレイクスルーの予感がする。

 

 

 

 

ブレイクスルーは突然に190326レビュー

前回のブレイクスルーから二ヶ月。

ひのきのぼうだったサーブが銅の剣くらいになってきた。

何よりも打った時の感覚を掴めるようになった。

 

しかし問題は分厚い当りの時の再現性。

出来るようになるとついつい力が入ってしまう。

数年前からの脱力ブームから力が入ってしまうということは悪い事のように扱われているけど、全力で振るというのは体が勝手に最適化条件を整えてくれるということ。

おもっくそ振れば打点とタイミングさえ合えばベストショットが飛んでいく。

ただしスイングのノウハウが無い人がやると全力で振った時にしか発動しないため100 or 0の試合では使えないショットとなる。

そんな全力サーブを打っていると良い時と悪い時の差が凄まじい。

何もわからずにおみくじ引いてる感じだから何が出るかもわからない。

でもたまに大吉出るんだよね。

分厚い当りで高い軌道で飛んで行ってグググって落ちてスッパーンとキックする。

これを試合中に二本続けて打った後とかは、ついに俺の時代が来たとか思ってるんだけど全力何もわかって無いサーブだからまぐれってこと。

でも、そこには何らかの正解が混ざっていてそれを抽出すれば技術を高める一つのファクターになる。

でもそんな全力サーブを打っていて感じるのは膝が曲がって打点に合わせて自然にヒップファーストになった時は良いサーブ打てるなぁってことぐらい。

ヒップファーストを再現しようとすると膝をかなり曲げることとなり、すなわち全力サーブになってしまう。

違う、これじゃない。

全力じゃなくても自分のコントロール下で厚い当りと思った通りの軌道を描くサーブが欲しいんだよ。

とりあえず今は反らないトスを上げると同時に膝を曲げるを意識することでだいぶマシになっている。

以前はトスを上げてから膝を曲げていた。

なんかトスを上げてから打つ迄の時間って全然無いんだよね。

だから膝を曲げるのも遅い、さらにおもっくそ反っていた俺はサーブのタイミングを合わせるというのが、とてつもなく難しかった。

 

銅の剣じゃきーん!!!

シグナムプロ トリトン

ピュアドライブ2018

メイン マルチCX130  50ポンド

クロス トリトン130  50ポンド

 

シグナムプロは張っている最中に切れるという事態が立て続けに起こったために敬遠しているメーカー。

ノットを結んでいる時にバスンと何度か切れたことがあって、俺のノットの結び方のせいかとも思った。

けれども引っ張ってるだけで切れた時に確信した。

この糞品質管理め。

ポリエステルだから原料の水分量が製品の品質に如実に効いてくるのだと思う。

 

そんなシグナムプロのトリトンを張ってみた。

ポリなのに手触りが非常に柔らかい。

そしてポリなのにテンションを掛けると伸びる。

不思議な感じだ。

 

ネットでの評価にはボスっという独特の打感とあった。

鈍い打感が大好きだから張ってみた訳だけどこれが非常に好感触。

しっかりと受け止めて粘ってくれる。

操舵性が非常に高くアソコに飛んで行きますよとトリトンが言っている。

ポリツアーファイアも同じように粘ってくれる感触があるけどトリトンのほうがより鈍いのかな。

厳密に打ち比べてないからわからん。

トリトンをボスっと評価した人はファイアをあっさりと書いているけど俺には非常に近しいものを感じる。

ハイブリのクロスに入れてるからなのかもしれないけどさ。

 

アエロにラケットチェンジしたらクロスにトリトン張ろうと心に決めた。

それくらい好感触。