テニスとLIVEで生きています

テニスとLIVEしか生きる楽しみが無いJDのブログです。

8月13日 ミオヤマザキ 頂上決戦ゲスト 柏palooza

今まで行った箱でここは良い!って思ったのが

CLUBチッタ、六本木Morph、吉祥寺SHUFFLE、CLUB ASIA、ヘブンズロック熊谷

ここらへんは外れたことない。

まぁSHUFFLEとヘブンズ熊谷は一回しか行ったことないけど。

そこに加わる柏palooza。

パルーザでやるなら行くよ!ってくらい好きな音が出てくる。

そんなワケでゲストアクトとしてミオヤマザキが出たので行ってきた。

高校生バンドが7組出てきて、その後にミオヤマザキ

はじめの高校生バンド8585の音が出た瞬間に再認識するpaloozaの素晴らしさ。

低音は締り解像度高く音の分離も良い。

高校生も良いグルーヴ感出してて、箱アドバンテージがあるにせよ音だけならサマソニよりも好き。

やっぱ小箱最高。

高校が音の良い箱でやるとどうなるか!ってところを期待して行ったのだけど、十分過ぎる程に楽しめた。

二組終わってこのままの音量で喰らってたら耳おかしくなるので耳栓したのが惜しまれる。

半分以上のバンドがケッコーツボった。

優勝したナツメグバンド?はベースとドラムのコラボがやばくてやばかった(笑)

そしてミオヤマザキ

柏paloozaの音響でミオヤマザキ

そりゃ当然良かったです。

楽曲の力、

演奏技術、

ステージング

高校生とは違いました。

んでも、高校生が出せていたグルーヴ感に届いていないところもあって、残念。

ちょっと期待値高くなり過ぎてしまったのかもしれないけど、ロックの日のMorphは最高だったからもっと出来るはず。

paloozaという箱でフレッシュなバンドとミオヤマザキを1000円で観れて大満足でした。