テニスとLIVEで生きています

テニスとLIVEしか生きる楽しみが無いJDのブログです。

12月15日 ミオヤマザキ 新木場STUDIO COAST

朝からガッツリ8時〜12時でテニスしてからの16時開場。

開演前から疲れてる。

靴紐結ぼうと屈むと腹筋や足裏が攣る。

 

寒風吹きさぶ中で20分の開場押し。

エスですか?

エスですよね???

 

てか、このクソ寒い中で唯一半袖ショーパンの姿なのがミオヤマザキのTOでパないと思いました。

あのクソ寒い中で半袖ショーパン半端ないです。

 

前回の高崎でアホになることが大切と学んだので如何にアホになれるかが焦点だ。

開演するとun-speakerble START。

今日は懐古枠で何来るかな?思ってたら何にも来なかった。

俺的完全敗北セトリ。

ズルい人、水商売、童貞、婚活、ドエム、叫び

なーんも来なかったよ。

そんでも初披露の絵空事はとても良かった。

鳴きのギターから始まってミオちゃんも大分エモい。

なんで?なんで?

かなり好き。

 

ってか、基本新しい曲に文句ばっか言ってるけど今回のミニアルバムは、

JK

哀図

絵空事

ふたりぼっち

CinDie

と好きな曲多い。

てか、CinDieのヘイヘイで誰も跳ばない。

地下のヲタクのノリが欲しいと感じる時がある。

あの調教されてる感うらやま。

 

今日は懐古枠無くてアホになりきれなかったけど、やっぱりアホにしてくれたのはバカアホでした。

バカアホドジマヌケシネという魔法のワード。

外で言ってたら白い目で見られるこの曲は心のスイッチをONにしてくれる。

 

バカアホでアホになってからのJKは序盤のJKとは比べ物にならないくらい盛り上がったしノリノリになれた。

皆もスイッチ押されてるんでしょ。

 

最後にケセラセラで残りの体力燃やし尽くしてオイオイ叫び倒して終了。

 

疲れました。

今日もお疲れ様の独り言♪