テニスとLIVEで生きています

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ブレイクスルーは突然に210323

ストロークで完全なるブレイクスルーが起こった俺。

思い返せば今に至る迄に長い時間が掛かったのは現実とイメージの違い。

ずーーーーーーーっと上に飛ばすにはラケット面は上を向けなければならないと思いっていた。

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このように上向きの面で捉えてから面を返してスピンは掛かるものだと。

そして果たされたブレイクスルー。

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面が下を向いたらボールが地面に一直線じゃないとずっと思っていたのだが、実際には上に飛ぶ。

とっさのプレーで面が下向いていたのに上に飛んだことが何度かあり違和感を感じていた。

この違和感がブレイクスルーに繋がっている。

長い時間掛かり過ぎだけど。

 

そしてスピンサーブ。

当然イメージは一度面が上を向いているインパクトからラケットを返して回転を掛ける。

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サーブで面を上に向けるためにはコンチネンタルグリップは無理。

イースタングリップぐらいじゃないと無理。

だからバックハンドイースタンでスピンサーブを打つとか全くもって理解できなかった。

バックハンドイースタンで握ったら面を上に向けるの不可能じゃん。

面が下向いて地面直行じゃん!!!といった具合。

 

最近は大会で見つけたスピンサーバーの真似をして打とうと試みている。

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頭の後ろでこんな左から右へのラケットワーク。

漠然と打っていた。

 

はなし変わって昨日のストロークのブレイクスルーを考えていたら神が降臨した。

跳ねあがってくる球に対しては下向き面でインパクトで間違いないけど、推進力が全く無い上から自由落下してくるロブに対してはどうなんだ?

斜め下向きの面でボールを捉えていいのか?

上向きの面で捉えたほうがいいのか?

しかしながら上向きの面で捉えようとすると経験上回転が掛からずに吹かすことがある。

斜め下向きの面で捉えても高弾道スピンになるし、それでいいのだろう。

 

むむむむ??

スピンサーブ同じじゃね??

斜め下向きの面でラケットを入れる。

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赤点を捉えて矢印方向に擦り上げる。

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従来のイメージ

 

別物だ。

 

本日のブレイクスルー

ボールの斜め上にラケット入れて擦り上げる

ブレイクスルーが確変

最近のブレイクスルーで意識していること

①グリップの外側にボールをセット

②打点を前

③地面に対して斜め下向きの面で払い上げる

 

①と③の併せ一本が素晴らしい。

②は③を意識していれば勝手に前になる。

①③を意識していると以前に稀に感じていた現象に出くわす。

全然力を入れてないのに球がそれなりに飛ぶ。

当たっている感触が無いのに球がそれなりに飛ぶ。

それなりというのはベースラインとサービスラインの間くらいに中ロブに近いスピンボール

相手がエースを取りにこれない繋ぎの球。

そういう球を打つためには『ドゴォ』とまではいかない迄も『ドン』的な手応えが必要だと思っていた。

 

「シャコッ」

今はこんな感じの薄い当たりで球を飛ばせる。

最初はこんなんでいいのか?とも思ったのだが、再現性と精度が高いためそういうもんだと納得できている。

 

土曜日の試合

2試合ともにかなりのシコラー。

序盤の立ち上がりが上手く行かずにどちらもリードを許す。

立ち上がりなワケであって緊張もあり相手の球も自分の球も甘くなる時がある。

その球を廻り込みのフォアハンドを逆クロスに打ってサイドアウト。

このミスが多い。

チャンスボールを攻めてミスしてポイントとメンタルにダメージを受ける。

緊張しているためか体が想定よりも動かずに廻り込みが甘くなり、①グリップの外側にボールを置くが出来ておらずに打点が近くなってしまってサイドアウト。

これはテニスあるあるが過ぎる。

このミスでリードを許して相手がミスをしないタイプだとパニックに陥って強打⇒ミス⇒強打⇒ミスの悪循環になりがち。

しかし今の俺は違う。

どうせ相手はあまり攻めてこないのだから①③を意識して繋ぎの球でフィーリングを良くしようと試みる。

以前には無かった考え方。

以前だったら繋ぐにしろ弱気の繋ぎで先が見えないシコリ。

①③を意識しているとだんだんと体も動いて緊張もほぐれてきて、当たりも厚くなってくる。

自分の厚い当たりのショットで相手から甘い球がくると想定して次を攻めるのと、自分もカス当たりだけど相手から甘い球が来て想定外の次を攻めるのでは雲泥の差がある。

そんな感じで序盤はリードを許すも中盤から終盤にかけては盤石な立ち回り。

ここまでストロークを安心して打てた経験は過去に無い。

あまり力を入れずに軽く打っている。

昔よりも打点の正誤を認識する力が増しているため、誤である時は打たずに繋げることが出来る。

もちろんチャンス!!!と思っても打点に入れずにそのまま打ってしまうこともあるのだが、以前とは大違い。

盤石な立ち回りで満足の行くストロークを打つことが出来た。

 

改良点

①グリップのラケット一本分外側にボールを置く

グリップの外側の意識だけでも全然違うのだが実際に打つ位置でイメージしたほうが良い。

 

②面伏せテイクバックが出来るようになる気がする

斜め下向きの面でインパクトを心掛けていると違和感を感じることがある。

テイクバックでラケットが開いてしまうとスムーズさに欠けるように感じる。

若干振り遅れているせいかな?打点が近いのかな?とも思って違和感を拭うように素振りをしていると、こんな感じかな?ってのがある。

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このようにテイクバックで面が開いてしまうと斜め下の面でインパクトをするのが難しい。

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対してワウリンカのように面が伏せられたテイクバックだと斜め下の面でインパクトするのが実に容易。

 

面が開いてしまったテイクバックから斜め下のインパクトを迎えようとすると、かなりの大回りのスイングを要する。

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対して面伏テイクバックから

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後ろから前への直線のイメージで打てる。

大回りで円運動を当てるのと、直線で当てるのを比較するとどちらが容易かは誰でもわかる。

これまで面伏せテイクバックにトライしたことがあるけれども、上手く行かなかった。

何故かというとインパクトでは地面と垂直な面を意識していたことが一番大きな要因。

面伏せテイクバックからインパクトで地面と垂直な面を作るのは難しく、面開きテイクバックからは容易い。

また面伏せテイクバックから面開きテイクバックのような大外回しのスイング軌道を取ると、打点の頃には力が消失しておりカス当たりとなる。

むしろ面伏テイクバックからは斜め下向き面のインパクト以外が行いにくく、斜め下向き面のインパクトを行おうとすると面開きテイクバックは不向き。

インパクトは地面と垂直という意識

・長年染みついた面開きテイクバック

この2点が上達の枷となっていたようだ。

 

モディファイブレイクスルー

①グリップのラケット分外側にボールをセット

②面伏せテイクバックから地面に対して斜め下向きの面で払い上げる

多分②は斜め下向きの面を意識しておけば勝手に面伏せテイクバックになると思う。

 

このようにストロークのブレイクスルーが起こった。

打つ方向にグリップを向けて振れば下半身の力なんて伝えずとも手打ちで球は飛ぶ。

手打ちというか上腕だけで球は飛ぶ。

 

ということはサーブも落ちたヘッドを綺麗に当ててやれば球は飛ぶのであろう。

そんな風に思っていたのだが最悪の結果が待っていた。

 

ま・と・も・に・あ・た・ら・な・い・YO

 

試合の直前のアップでは問題なさげだった。

試合でのサービス練習になったら壊滅。

超絶的に壊滅。

以前の俺なら壊滅したら手の施しようが無い。

今の俺は壊滅しているけれども微かな違和感を感じることが出来ていた。

ヘッドが落ち過ぎるとともに体の軸も崩れてしまっている気がする。

サービス練習の下手糞さを見た相手は当然リターンを選択。

第1ゲーム、第3ゲームとともに二回ダブルフォルトを犯してブレイクされた。

1stから入れに行っているのに二ゲームで二回ずつダブルフォルトって・・・

 

原因は二つ

・スピンを掛けようとして意図的にヘッドダウンが仇

・新型トスが仇

 

ヘッドを落とそうとして腰から反ってしまっていた。

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そして新型トス。

トスアップの方法を変えている。

画像よりもさらに前にセットしてからトスを上げれば打点を前に出来るし万々歳じゃん!!!

ってな感じで練習していたのだが前にセットすればする程に、体は相手コート側に向いていくことになる。

緊張の無い練習では前に向いていた体がトスと同時に捻られて相手側に背中が向く状態になった。

緊張のある試合であるため体が相手側を向いたまま打っていた。

 

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そこにこのスイングイメージ。

横向きをキープした場合に成り立つこのスイング軌道。

これが正面を向いた状態で行われると面が相手のフォア側に飛ぶ向きになる。

しかしイメージはバック側に弾ませる。

この乖離によってまともに当たらなくなっていた。

 

横を向いたまま画像のスイングイメージ。

一度崩壊してしまったため立て直すのも難儀したがダブルフォルトは無くなっていた。

フォアもバックも相手側に向いたグリップエンドから軽く振るだけで飛ばせるのにサーブ・・・

 

真のブレイクスルーが起これば試合でも崩れることなく打てるのだろうな。

ストロークみたいにサーブも打てるようになりたい。

 

とりあえずの今回のサーブの要点

・横向きキープラケットボール接地トス

・ヘッドは落とさずラケットを左から右に真横に振る

ブレイクスルーが繋がった210317

前回のブレイクスルーでバックハンドをラケットを斜めに入れて舐めるように打つとした。

これが大当たり。

いままでにもラケットを斜めに入れるということを意識したことはあった。

しかしながらラケットを斜めに入れるということは、それだけ当たりが薄くなり易く、カショい当たりになることがあった。

 

カショ⇒ネットにパサ

 

カショパサはガシャリホームランと同じくらい精神的ダメージが大きい。

それがグリップの外側にボールを置く意識で効果的にボールに力を伝えられるようになったことで激減した。

 

・グリップの外側にボールをセット

・打点を前

・地面に対して斜め下向きの面で払い上げる

 

この三つが組み合わさることでブレイクスルーを果たした。

斜め下向きの面で捉えるイメージが非常に効果的。

斜め下向きで捉えるためには必ず打点よりも下にヘッドを落とす必要がある。

バックハンドはどうしてもヘッドが落ちずにフラットになってしまう悪癖が、斜めに面を入れるイメージで劇的に改善した。

ゲーム中でもかなりのフィーリングの良さがあってイケる気がする。

 

フォアハンドも同じイメージで打つのだが、グリップの外側でも若干打点が近い。

ここら辺をアジャスト出来ていけばもっと安定するなぁ。

 

 

そしてサーブ。

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この打点で捉える。

実際にやってみるとヘッドが落ちない。

先日はトスアップで勝手にヘッドダウンとか書いていたけど、やはり無意識下での運動は再現性が無いんだなぁ。

 

そして考える。

画像の打点で捉えるためにはどうすれば良いのか?

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このように左から右に振ってやる必要がある。

ラケットを下にヘッドダウンするのではなく、ラケットを左側に落とす必要がある。

これは遥か昔のエビぞりサーブ時代に無意識でやっていたこと。

脱エビ反りを目指してトスを後ろに上げ過ぎないことを意識してきた。

しかしながらトスが頭の右側に上がってしまうと左から右へのスイングで捉えることが出来ない。

頭の後ろに上げると体が廻って軸が崩れた時に致命傷となるが、擦る瞬間を見届けることで回避できる。

この左から右へのスイングをするためにも少々頭の後ろでも打ってみた。

これまでにも頭の後ろのほうがスピンが良く掛かると感じていたことがあったが、これは左から右へのスイングが自然に行われていたということか。

ただし左から右へのスイングとか体が廻ってしまうのが早くなったりで調子の波が激しかった。

実践してみると悪くない。

いままでには無かった感触を得ることが出来た。

 

・ボールを頭の後ろにトス

・左側にヘッドダウンして右側に振りぬく

・ボールが面で擦られるのを見届ける

 

この三つが繋がってブレイクスルー。

簡単に言うけど、以前はグリップももっと厚かったし、いろんな経験を経てから繋がっている。

 

サーブとバックハンドがブレイクスルーしたら・・・・

 

 

テニスブレイクスルー

 

210316 BABYMETAL 日本武道館

昨日のセトリバレを見て驚愕。

BABYMETAL DEATH

紅月

おねだり

 

いずれも無し。

なんということだ。

私はなんということをしてしまったのだろうか。

 

まぁしゃーない。

今日は今日で楽しむしかない。

素晴らしき天空席をゲットして全体がよーく見えた。

天空席だけど低音が届いた。

スネアが強調された出だしから徐々に整っていく音。

1月、2月ときて今日が1番踊り狂ってた。

そういう音が出ていたのでしょう。

めちゃくちゃ汗かいたし、めちゃくちゃ楽しかった。

RoRでのすぅちゃんの言葉で涙涙涙。

BRAND NEW DAYは好きな曲なんだけど今日は何故か刺さらず。

アリーナツアーは毎回突き刺さったんだけどなぁ。

 

今日のBABYMETALも最高でした。

次はいよいよ最後となる4月公演。

どのようなライブに仕上げてくるか楽しみしかない。

スピンサーブでのMIPと迷子のバックハンド

前回のブレイクスルーを経て打点とトスアップを意識した。

風が強過ぎて難儀な状態であったけど全然上手く行かない。

全然上手く行かな過ぎて何故だ?と自問自答。

すると一つの解に到達する。

全然打点を見れてない。

打点を見れていないから体が廻ってしまうのが早くなってしまい最適打点とズレている。

持論だけどストロークではボールなんて見ない。

ボールを良くみようとすればするほど、もっと重要なことが疎かになる。

打点へのフットワークが疎かになる。

意識が上半身にいきがちになる。

ボールを良くみようとする意味が無い。

 

対してサーブ。

フットワークなんて意識する必要は無い。

ストロークに対してサーブを打つ時の軸は一時的な安定な状態となっている。

二本の脚で地面に立っている状態がナチュラルな軸となるストローク

ボールなんて見なくても軸は安定している。

サーブはそうはいかない。

打つ瞬間の一時的な安定。

これが大切。

そしてサーブでボールを見ないと起こる現象。

体が廻ってしまうのが早くなって頭がお辞儀してしまう。

こうなるとボールを的確に捉える軸は消滅。

ストロークよりも圧倒的に軸が崩れ易い。

ストロークで体が早く廻ってしまった時のミスショット。

あれが起こる可能性がサーブは非常に高い。

地面に対して垂直軸で打つ羽子板系スライスサーブやフラットサーブであればほとんど起こらないが、地面に対して軸を傾けて打つスピンサーブではMOST IMPORTANT POINTとなる。

 

擦る瞬間を見届けるべし

 

そんで迷子になったバックハンド。

体の横は難しい・・・

てか、フォアハンドだって体の横では打ってない。

爆風の中、こうじゃない、あーじゃないと模索し続けた。

体の横では球がいかない。

相手の球威があると負ける。

前回は相手のヒョロヒョロ球だったから上手く打てたのか。

打点は前。

前でラケットを斜めに入れて舐めるように打つ。

 

グリップの外側にボールを置いて払う動きで舐めるように打ってやればいいんじゃないか???

また迷子なう!!!

 

ボールを見なくとも上手く行く時もあるけど、それでは上手く行かないときにパニックに陥る。

 

ブレイクスルーは突然に210308

前回のブレイクスルーで体を潜り込ませて右肩の上で打つと書いた。

実践してみると非常に再現性が悪い。

良い時はとても良いのだが、やはり潜り込ませるのは難しい。

 

 

土曜日にダブルスで戦った相手が二人とも目を見張る程にサーブが強かった。

相当な格上だったが何とか喰らいついたものの4-6

終わった後に彼等の試合を観察した。

パクるしかない。

とても安定したスピンサーブを打つ彼を観察。

まずは打点。

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結構な頭の後ろ目。

そして俺のように潜り込むとかは無い。

グリップは極端に薄いということもなくオーソドックスコンチネンタル。

当たりがめちゃくちゃ厚い。

スピンサーブなのにバシンと当たって打ち上げて回転が掛かる。

ここの打点で払い上げてやれば俺のサーブも彼と同じになるということだ!!!

 

翌日のサークルにてサーブ練習をしてみた。

彼のサーブの打点をイメージ。

彼と同じ打点に上手い具合にトスが上がった場合でも当たりが超絶薄くカスカス。

そうか。

体が開いてしまっているからか。

限界迄顔を上げたままボールとラケットが接地するのを見届けて打つ。

超絶薄くカスカス。

全然上手くいかない。

全く力が伝わっていない。

払い上げを当てるだけなのにそれが出来ない。

というか全くヘッドが落ちていない。

払い上げるための事前準備がゼロに近い。

 

そこからは意識的にヘッドダウンしてみた。

彼の打点で顔を残して落ちたヘッドを払い上げて綺麗にインパクトできると良い感じのスピンサーブが飛んで行く。

彼の打点だと斜め回転要素が加わっていることで横に跳ねるキックサーブになっている。

それからは意識的にヘッドを落とすようにしてみたけれども中々上手く行かない。

ヘッドを落とすだけなのに・・・

 

サークルの後にダブルス2セット、シングルスを4セットやったが全然上手く行かない。

サーブの道は険しい。

 

険しいと思いつつも先日の試合で観察して気付いたことを取り入れてみた。

サーブが上手い人達の共通点があってトスアップの仕方が俺とは異なる。

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俺のトスアップは『気をつけ』状態からのバンザイトスアップ。

友人からはトス下手糞世界ランキングトップランカーとのお墨付き。

試合で沢山の上手な人達を観察していると俺のようなトスの上げ方をしている人は誰ひとりとしていない。

そんなに上手くないと思う人でも強風の中でも安定してトスを上げていた。

そんな上手い人達や安定していた人達のトスの上げ方。

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このように左手に持ったボールとラケットが接地するように構えたところからトスが上がる。

皆こうやって上げてる。

ていうかプロもみんな始動はここから。

これを実践してみたら驚きの副産物が。

横文字にするとバイプロダクトってやつですよ。

略すとバイプロってやつですよ。

トスの精度が劇的に上がったというわけでは無いのだけれども、全く意識せずともヘッドが落ちる。

というかヘッドがぐるんぐるん勝手に廻る。

あんなに意識しても落ちなかったヘッドがトスアップだけで劇的に廻るようになった。

なんだこれは・・・

従来型の気を付けバンザイ型トスアップでは、

トス⇒トロフィー⇒左足に体重が乗る⇒体重が乗るとヘッドが落ちる

この一連の動作だった。

センスが無いせいか?落下してくるボールとのタイミングが取れずに、トロフィー取った時点でボールが打たねばならぬ位置にあって、左足に体重が乗らずにヘッドが落ちずにインパクト。

それが新トスアップでは

トス⇒インパク

何も意識せずとも勝手にヘッドが落ちて勝手にラケットが廻って勝手にインパクトを迎えることが出来る。

従来型ではトロフィーになった時の静止時間が長く感じたが、新型は流れるように一連の動作で全自動洗濯機状態。

動作が止まらない

動作が滞らない

スムースに一連の動作が流れる

 

行われている動作としては、

右手が前側で上がる⇒膝の曲げと同時に右手とラケットが後ろ側に廻る⇒ヘッドダウン完了でインパクトを迎えるのみ

 

実にシンプル。

トロフィーポーズという概念が存在しない。

以前に県大会で見た素晴らしい選手が流れるようにサーブを打っていてトロフィーポーズが存在しなかった。

柳のようなサーブで自分には到底無理な別世界と感じていたが、ここにきてまさかの扉を叩くようになろうとは・・・

シングルス4セットやって第3セット後半あたりから新トスを導入。

それからは最後まで良いフィーリングでサーブを打つことができた。

集中力、体力ともにダレてくるその日の終盤に出来る技術が本物だあるという持論があるのだが、見事にクリア。

最後のポイントはアドサイドからワイドにスピンサーブからのサーブ&ボレーで仕留めた。

従来のサーブじゃサーブ&ボレーなんて出来なかったけど、新型ならばサーブ&ボレーも取り入れることが出来る。

 

今回のブレイクスルー

ボールとラケット接地トス

 

意識すべき点

・ボールとラケット接地トス

・顔をインパクト迄上げたまま残す

・彼の打点

 

ついに長年上手く行かなかったサーブに光が射してしまったかもしれない

 

ブレイクスルーをモディファイ

前回のブレイクスルーでバックハンドでは意識的にヘッドを落とす必要があると書いた。

実践してみると確かにスピンは掛かり易くなるのだが感じることが出てくる。

ヘッドを落とすと半強制的にスイングは弧を描くことになる。

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対してこれまでの打ち方

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弧を描くことなく直線的に振っている。

そして新たな発見。

スピンを掛けようとヘッドを落とした場合と打点の位置が異なる。

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このようにスピンを掛けようとヘッドを落とすと今までのフラット打ちよりも打点がかなり後ろになる。

打点が前の場合は擦り上げることが出来ないと思っていたけど想像以上に打点は後ろだった。

打点が後ろということを認識しグリップの外側で払うように打ってみると今までに無いムーンボールでスピンが打てるようになった。

意識的にヘッドを落とさずともフォアハンドのように無意識でスピンが掛かる。

打点が後ろでフォアと違ってナダル打ちに逃げることが出来ないから振り遅れにシビアになるか?とも思ったけどそうでもない。

昔にも擦り上げるために打点を後ろに取るを実践したことがあったが、当時はグリップの外側で払い上げるという意識が無く、十分な力をボールに伝えられずにカスカスだった。

 

これはバックハンドでもスピンを打てるようになる兆しな気がする。

シングルスを4セットやって後半2セットは良い感じの繋ぎのスピンを連発できた。

体の横打点でグリップの外側で払い上げてブレイクスルー!!!