昨日書いた脇空けストローク
間違いないのだがラケットを引き過ぎないようにする必要があった。
何でだろうか?
不明だった。
正解
肘を曲げる
俺の今までのフォアハンドのイメージ
脇は結構空いているのにいスイングがシャープじゃない。
この形からボディターンだけでテイクバックしたほうがシャープに振れる
何が違うのか???
肘の曲がりが違う
上では肘が後ろ方向に曲がる
ボディターンだけだと前方向に肘が曲がる
上では構えた時に肩廻りが張って力感を大きく感じるけど全然シャープに振れない。
試しにボディターンだけじゃなくて、意識的に脇は空ける、肘は曲げるを意識する。
超絶シャープ!!!
前方向にラケットヘッドが向いている状態から、肘を支点にラケットヘッドが廻って行って加速しながら腕が外旋されてヘッドダウン
そこからスパーンと振れる
って、ロジャー大先生も既に実践済みだった。
これは間違いなくブレイクスルーだろう。
脇は空ける
肘は曲げる
これをサーブにも活かせないものだろうか?