最近サーブが全くイケてない。
以前に当たっていた時の感覚君が放浪の旅に出てしまったようで、全然俺の元に帰ってこない。
あーだこーだやっていてついに閃いた。
肩の深さ。
直近の取り組みはボールの上側を捉えることとオデコの上で打つこと。
これを意識していたのだがオデコの上で捉えることが出来た時でも全くサーブが飛んで行かない。
当たっていた時の球威が出ない。
インパクトの手打ち感。
肩の深さだった。
最近の俺。
こんな感じ。
スピンサーブだからここから体を開かずに打つ必要がある。
マヂで手でしか打ててない件。
以前にワンエイティーサーブとかやってて、体が開いてしまってうんたらかんたら上手く行かないってやってた。
体を開かないワンエイティーに取り組んだけど、どうしても開いてしまったのだ。
そこから肩を深く入れることを忘れて今に至る。
そして昨日思い出した。
肩を深く入れること。
肩が深く入るだけでスピンサーブの動きがしやすい。
当たってる感覚も自分で制御出来ている。
このように肩を廻しつつ打たないとパワーが出ない。
肩の回転を使って打つ。
そして、もう一つ気付くのはワンエイティーじゃない。
90度だ。
廻すのは90度。
あとは惰性で廻っていく。
もしかしたら90度廻して止める意識をもったほうが良いのかもしれない。
本日のブレイクスルー
キュージュード
んでも、これってスライスサーブどうやって打つんだ?
この状態だったから胸を前に向けていくスライスサーブが打ち易かったのに。
深く肩を入れたらスライスサーブをどう打つか不明過ぎる。