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ブレイクスルーは突然に211129

ブログには書いていなかったことだが、最近取り組んでいて昨日ブレイクスルーした技術がある。

 

くるんぱ

 

過去にもサーブで取り組んだことがあった。

当時のサーブではトスが頭の後ろに上がる腹筋スピンサーブであったため、とてもじゃないけどくるんぱを合わせることは出来なかった。

 

そして最近のテニスで思うこと。

相手がペースのある球を打ってくれる場合は問題無いのだが、速度が遅めの球をフォア側に打たれた時のラケットヘッドダウンが早過ぎる。

極端に言うとフォア側にボールが来ると判断し、横位置を合わせた瞬間にはヘッドが落ちて、膝が曲がっている感じ。

相手の球が速ければ膝の曲げ伸ばしのタイミングだけで打てるのだけど、ボールが遅かったり、バウンドで推進力が削がれるグリグリのスピンではタイミングが合わない。

さらにはフォア側に曲がっていくスライスの処理が非常に苦手。

これも横位置を合わせたつもりの瞬間にヘッドが落ちて膝が曲がってしまうことが原因となっている。

横位置を早めに合わせてラケットヘッドと膝が落ちる。

→そこからボールが想定以上に曲がる。

→既に膝が曲がってしまっているため動けない

 

更にはダブルスでのポーチ。

対戦している相手によってポーチの出易さが全く異なる。

出易い人と出られる気がしない人には決定的な違いがあった。

ヘッドダウンしている時間がポーチに出易い人程長く、出られない人はヘッドダウンしている時間がほぼ無い。

出られない人はラケットを立てたテイクバックからラケットヘッドダウンが見えないくらい一瞬でスイングが完了する。

ラケットヘッドが落ちるタイプは、ラケットヘッドが落ちて、膝が曲がって力が溜まり、膝の開放でラケットが振り出される。

どちらに打ってくるか非常にわかり易いのだ。

ということは俺は後者でわかり易いタイプ。

アドサイドでバッチリ構えて、バッチリ厚い当たりで、個人的にはバッチリスピンの逆クロスを相手のバックポーチで鮮やかに決められるということが何度もあった。

なんで会心の当たりのなのに決められてしまうのか???

相手が上手いからということにしていたのだが、ラケットヘッドが落ちている時間が長く、コースがわかり易いという欠点が明白だったのだ。

 

上記の欠点達を打開すべく、くるんぱ打法に取り組み始めた。

ラケットを立てたテイクバックから肘をそれ以上後ろに引かずに、肘を支点として後方に円を「くるん」と描く。

ヘッドダウンは「ん」の一瞬。

この打ち方は従来の膝をグググググと曲げて力を溜めて、どりゃーーーーー!!!と開放する打ち方と全く異なり、力感が全くない。

力が全然伝わっていない感じがするから不安にもなるのだけれども、そういうプレイスタイルは卒業して、いかに安定してラリーが出来るかが今後の課題。

最初のうちはついついヘッドダウンが早くなってしまい、それを行わないことを考えるだけでてんやわんや。

慣れてくると今までに崩されていたようなフォア側でも崩れなくなっていることがわかる。

一番実感できるのは相手にスピンの遅めの球でクロスに振られた時。

今までだと当たりが悪くなってしまい、サービスラインのT字ら辺に落ちてしまうことが多かったけど、当たりが良くなってクロスの深い位置にコントロール出来るようになった。

サービスラインのT字に落ちて、バック側に叩かれるっていう黄金パターンを防ぐことが出来るようになった。

 

他にはバックハンド。

フォア以上に力感を感じられないのだけど、くるんぱでタイミングが合えば球は飛ぶ。

というか上手く合わせるだけで今までに無いスピンが飛ばせるようになる。

スピンで球を飛ばすのにこんなにも力感はいらなかったのか・・・

抑えるポイントは打点。

フォアのようにウインドミルが使えないから差し込まれるとどうにもならない。

打点が遅れないようにくるんぱを合わせれば綺麗にスピンが打てる。

 

バックハンドでくるんぱの有用性を確認した。

こんなに力感なくても球が飛ばせるのだ。

ということはサーブもくるんぱで打てば良いじゃないか。

俺の糞サーブと言えば動画で確認すると全くもって無意識に頭の後ろにトスが上がって、体を反って打っている。

無意識なのがタチが悪い。

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腹筋と膝の踏ん張りで後ろの打点で捉えるための体制を確保。

実質使える力は肩と腕のみ。

一番使いたい膝からの力は反った体を支えるために腹筋とのバランス調整のみに使用。
まぢで糞サーブ。

 

最近は打点を後ろにしないことを意識。

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せめてここ。

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理想はここ。

トスが後ろにいかないように心掛けて打っている。

けれどもヘッドが落ちてしまうのは相変わらず。

こんな風にヘッドが落ちて打ってる上手い人を見た事が無い。

それが今回のくるんぱと繋がる。

前にもサーブでくるんぱを試していたのだけど上手く行かなかった。

力感の無さが不安だったのか?

いや違う、打点は右目の上という認識が無かったのが一番の要因だ。

漠然ともっと頭の後ろで打っていたからくるんぱ出来ない打点だった。

今はバックハンドで力感なくとも「くるんぱ」で球は飛ぶという実感を持っている。

サーブもくるんぱで打てば根本的改革になるんだろう。

「ん」で沈み込み「ぱ」で開放。

これが理想なんだけど、腹筋反り戻しで打っていた癖と、2Dでタイミングを合わせるストロークと、3Dでタイミングを合わせるサーブは違いが大きくて難しい。

沈み込みとか四の五の考えず「くるんぱ」だけを意識してみよう。

 

ストロークのくるんぱはちょい前からやっていた。

昨日の試合でかなりの手応えを掴んでいてブレイクスルーで間違いない。

ならばサーブもくるんぱと思ったのが準決勝から。

元々が糞サーブだから準決勝から採用でも問題はあまり無かった。

けど二試合だけじゃ練度が全く足らない。

潜り込みとくるんぱの二つの意識が難しいよ。

サーブのブレイクスルーにもならんもんかな。

 

今回のブレイクスルー

くるんぱ

 

ちなみに今までのブレイクスルーであるメーン打法もストロークのくるんぱに組み合わさっている。

実際にやっていることは「くるんめーん」